DataType 列挙型
定義
重要
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public enum class DataTypepublic enum DataTypetype DataType = Public Enum DataType- 継承
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DataType
フィールド
| DT_BOOL | 11 | |
| DT_BYREF_BOOL | 16395 | |
| DT_BYREF_CY | 16390 | |
| DT_BYREF_DATE | 16391 | |
| DT_BYREF_DBDATE | 16517 | |
| DT_BYREF_DBTIME | 16518 | |
| DT_BYREF_DBTIME2 | 16520 | |
| DT_BYREF_DBTIMESTAMP | 16519 | |
| DT_BYREF_DBTIMESTAMP2 | 16522 | |
| DT_BYREF_DBTIMESTAMPOFFSET | 16521 | |
| DT_BYREF_DECIMAL | 16398 | |
| DT_BYREF_FILETIME | 16448 | |
| DT_BYREF_GUID | 16456 | |
| DT_BYREF_I1 | 16400 | |
| DT_BYREF_I2 | 16386 | |
| DT_BYREF_I4 | 16387 | |
| DT_BYREF_I8 | 16404 | |
| DT_BYREF_NUMERIC | 16515 | |
| DT_BYREF_R4 | 16388 | |
| DT_BYREF_R8 | 16389 | |
| DT_BYREF_UI1 | 16401 | |
| DT_BYREF_UI2 | 16402 | |
| DT_BYREF_UI4 | 16403 | |
| DT_BYREF_UI8 | 16405 | |
| DT_BYTES | 128 | |
| DT_CY | 6 | |
| DT_DATE | 7 | |
| DT_DBDATE | 133 | |
| DT_DBTIME | 134 | |
| DT_DBTIME2 | 145 | |
| DT_DBTIMESTAMP | 135 | |
| DT_DBTIMESTAMP2 | 304 | |
| DT_DBTIMESTAMPOFFSET | 146 | |
| DT_DECIMAL | 14 | |
| DT_EMPTY | 0 | |
| DT_FILETIME | 64 | |
| DT_GUID | 72 | |
| DT_I1 | 16 | |
| DT_I2 | 2 | |
| DT_I4 | 3 | |
| DT_I8 | 20 | |
| DT_IMAGE | 301 | |
| DT_NTEXT | 303 | |
| DT_NULL | 1 | |
| DT_NUMERIC | 131 | |
| DT_R4 | 4 | |
| DT_R8 | 5 | |
| DT_STR | 129 | |
| DT_TEXT | 302 | |
| DT_UI1 | 17 | |
| DT_UI2 | 18 | |
| DT_UI4 | 19 | |
| DT_UI8 | 21 | |
| DT_WSTR | 130 |
注釈
データ型は、参照型と値型に分かれます。 参照型は指定された型のオブジェクトを指します。 値型には、データへのポインターではなく、実際のデータが含まれます。
値型のデータ型の場合、データ自体ではなくデータへのポインターが必要になるときがあります。 メンバー テーブルの DT_BYREF* のメンバーは、値型に対するポインターとして作成されたフィールドです。
詳細については、「Data Flowでのデータ型の操作」を参照してください。
Note
ブール値は論理値であり、数値ではありません。 ブール値は一部の環境で数値として表示される場合がありますが、数値として格納されることはありません。また、.NET Framework のメソッドと同様に、さまざまなプログラミング言語でブール値が個別の数値として表されます。
たとえば、Visual Basic で利用できる変換関数では True は -1 に変換されますが、.NET Framework の System.Convert.ToInt32 メソッドでは True は +1 に変換されます。 Integration Services 式言語は -1 に変換されます True 。
エラーや予期しない結果が発生しないように、True および False については、特定の数値を参照するようなコードは記述しないでください。 可能な限り、ブール型の変数には、仕様で定められている論理値以外の値を使用しないようにしてください。
DT_DATE データ型は、8 バイトの浮動小数点数を使用して実装されます。 年、月、日は、1899 年 12 月 30 日の午前 0 時を 0 とし、そこからの経過日数が整数で表されます。 時間の値は、数値の小数部分の絶対値で表されます。 これは、DT_DATE では分、秒、さらにミリ秒まで同様に表すことができることを意味します。 ただし、浮動小数点値はすべての実数値を表すことができないため、DT_DATE で表すことができる日付の範囲には制限があります。
DT_DBTIMESTAMPOFFSET データ型には、タイム ゾーン オフセットもあります。 このオフセットには、協定世界時 (UTC) からのオフセット (時間および分) を指定します。 タイム ゾーン オフセットは、システムでローカル時間を取得するために使用されます。
データ型について詳しくは、「 Integration Services のデータ型」をご覧ください。