IPropertyPage2 インターフェイス

定義

重要

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接続ダイアログボックスのプロパティページを表示するメソッドを定義します。

public interface class IPropertyPage2 : Microsoft::SqlServer::Management::UI::ConnectionDlg::IPropertyPage

public interface IPropertyPage2 : Microsoft.SqlServer.Management.UI.ConnectionDlg.IPropertyPage

type IPropertyPage2 = interface
    interface IPropertyPage

Public Interface IPropertyPage2
Implements IPropertyPage

Load(UIConnectionInfo)	接続情報オブジェクトからプロパティページの状態を読み込みます。 (継承元 IPropertyPage)
OnSelection()	ユーザーが [プロパティページ] タブを選択したときに発生します。
Save(UIConnectionInfo)	接続情報オブジェクトにプロパティページの状態を保存します。 (継承元 IPropertyPage)
Setup(UIConnectionInfo)	UIConnectionInfo オブジェクトをプロパティページに渡して、設定が必要になるたびに実行できるようにします。 (継承元 IPropertyPage)
Verify()	プロパティページの内容が有効であることを確認します。内容が有効でない場合は、ページを表示して、エラーメッセージを表示する必要があります。 (継承元 IPropertyPage)