Constants.vbArchive フィールド

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Core.dll

ファイル アクセス関数において、ファイルが前回のバックアップ操作以降に変更されていることを示します。

public: Microsoft::VisualBasic::FileAttribute vbArchive = 32;

public const Microsoft.VisualBasic.FileAttribute vbArchive = 32;

val mutable vbArchive : Microsoft.VisualBasic.FileAttribute

Public Const vbArchive As FileAttribute  = 32

フィールド値

Value = 32

FileAttribute

注釈

、GetAttr、または SetAttr 関数をDir呼び出すときは、実際の値のFileAttribute代わりに、 列挙をコードで使用できます。

引数は Attributes 列挙メンバーを FileAttribute 受け取ります。

ファイル I/O 操作を実行する場合、 My.Computer.FileSystem オブジェクトは従来のファイル I/O メソッドよりもパフォーマンスと使いやすさを向上させます。 詳細については、「オブジェクト」を参照してください FileSystem 。

こちらもご覧ください

• FileAttribute
• Dir()
• GetAttr(String)
• SetAttr(String, FileAttribute)
• 定数と列挙型 (Visual Basic)
• 列挙型を使用する状況
• 方法: 列挙型のメンバーを参照する