Constants.vbLongTime フィールド

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Core.dll

FormatDateTime 関数を呼び出すときに、現在のカルチャの長い時刻形式が使用されることを示します。

public: Microsoft::VisualBasic::DateFormat vbLongTime = 3;

public const Microsoft.VisualBasic.DateFormat vbLongTime = 3;

val mutable vbLongTime : Microsoft.VisualBasic.DateFormat

Public Const vbLongTime As DateFormat  = 3

フィールド値

Value = 3

DateFormat

注釈

関数を FormatDateTime 呼び出すときは、実際の値の代わりに次の列挙メンバーをコードで使用できます。

注意

コンピューターの地域設定にアクセスするには、コントロール パネルにある [地域オプション] アイコンをダブルクリックします。

こちらもご覧ください

• DateFormat
• FormatDateTime(DateTime, DateFormat)
• カスタム DateTime 書式指定文字列
• 列挙型を使用する状況
• 方法: 列挙型のメンバーを参照する