DataMappedObject クラス

定義

IVsDataMappedObject インターフェイスの実装を表します。

public ref class DataMappedObject abstract : Microsoft::VisualStudio::Data::Core::IVsDataSiteableObject<bool>, Microsoft::VisualStudio::Data::Core::IVsDataSiteableObject<Microsoft::VisualStudio::Data::Services::IVsDataMappedObject ^>, Microsoft::VisualStudio::Data::Services::IVsDataMappedObject
public abstract class DataMappedObject : Microsoft.VisualStudio.Data.Core.IVsDataSiteableObject<bool>, Microsoft.VisualStudio.Data.Core.IVsDataSiteableObject<Microsoft.VisualStudio.Data.Services.IVsDataMappedObject>, Microsoft.VisualStudio.Data.Services.IVsDataMappedObject
type DataMappedObject = class
    interface IVsDataMappedObject
    interface IVsDataSiteableObject<IVsDataMappedObject>
    interface IVsDataSiteableObject<bool>
Public MustInherit Class DataMappedObject
Implements IVsDataMappedObject, IVsDataSiteableObject(Of Boolean), IVsDataSiteableObject(Of IVsDataMappedObject)
継承
DataMappedObject
実装

コンストラクター

DataMappedObject()

DataMappedObject クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Identifier

現在のジェネリック データの概念を一意に識別する識別子の一覧を取得します。

IsDeleted

現在のジェネリック データの概念が削除されるかどうかを示す値を取得します。

IsRefreshedObject

現在のジェネリック データ オブジェクトが更新され、更新された情報があるかどうかを示す値を取得します。

Name

ジェネリック概念の名前を取得します。

Properties

現在のジェネリック概念に関連付けられているプロパティ名と値を含む名前と値のペアを取得します。

Selector

データ オブジェクトサポート XML ファイルからデータ ソース固有のメタデータを取得できるようにするセレクター オブジェクトを取得します。

Type

現在のジェネリック概念の文字列として型名を取得します。

UnderlyingObject

現在のジェネリック概念に含まれている基になるオブジェクトを取得します。

メソッド

ComputeBaseObject()

基本オブジェクトを計算します。

GetProperty<T>(String)

現在のジェネリック概念に関連付けられている指定したプロパティの値を取得します。

GetProperty<T>(String, T)

現在のジェネリック概念に関連付けられている指定したプロパティの値を取得します。

ToString()

現在のジェネリック概念を表す文字列を取得します。

明示的なインターフェイスの実装

IVsDataSiteableObject<Boolean>.Site

IVsDataMappedObject インターフェイスの実装を表します。

IVsDataSiteableObject<IVsDataMappedObject>.Site

IVsDataMappedObject インターフェイスの実装を表します。

適用対象