AccountPickerOptions クラス

定義

アセンブリ:: Microsoft.VisualStudio.Shell.Framework.dll, Microsoft.VisualStudio.Shell.Immutable.14.0.dll

重要

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アカウントピッカーの作成に使用するオプションを表します。

public ref class AccountPickerOptions

[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
class AccountPickerOptions

public class AccountPickerOptions

type AccountPickerOptions = class

Public Class AccountPickerOptions

AccountPickerOptions(IntPtr, String)	アカウントピッカーの作成に使用するオプションの新しいインスタンスを初期化します。
AccountPickerOptions(Window, String)	アカウントピッカーの作成に使用するオプションの新しいインスタンスを初期化します。

CustomFilter	表示されるアカウントを決定するピッカーのカスタムフィルターを取得または設定します。これを設定すると、新しい機能の追加が無効になります。
HostId	テレメトリを報告するときに使用される、このホストの一意識別子 (通常はパッケージ GUID) を取得します。
IsAuthenticationStateUIEnabled	再認証が必要な場合にユーザーが資格情報を再入力できるように、ピッカーに UI が表示されるかどうかを決定する値を SelectedAccount 取得または設定します。このプロパティの既定値は True です。
IsCompactHeight	ピッカーが既定の高さと比較して小さい高さで表示されるかどうかを決定する値を取得または設定します。
ParentWindow	アカウントピッカーをホストしているウィンドウを取得します。
ParentWindowHandle	親ウィンドウオブジェクトを取得します。
UseWindowsPresentationFoundationStyle	選択ウィンドウで Windows Presentation Framework に基づくスタイルを使用するかどうかを決定する値を取得または設定します。