VCCodeIDLCoClass インターフェイス

定義

.Idl ファイル内の CoClass 要素を定義するオブジェクト。

public interface class VCCodeIDLCoClass
public interface class VCCodeIDLCoClass
__interface VCCodeIDLCoClass
[System.Runtime.InteropServices.Guid("D9934CD0-5E33-4744-A939-664BE7E1B6D9")]
[System.Runtime.InteropServices.TypeLibType(System.Runtime.InteropServices.TypeLibTypeFlags.FDispatchable | System.Runtime.InteropServices.TypeLibTypeFlags.FDual)]
public interface VCCodeIDLCoClass
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("D9934CD0-5E33-4744-A939-664BE7E1B6D9")>]
[<System.Runtime.InteropServices.TypeLibType(System.Runtime.InteropServices.TypeLibTypeFlags.FDispatchable | System.Runtime.InteropServices.TypeLibTypeFlags.FDual)>]
type VCCodeIDLCoClass = interface
Public Interface VCCodeIDLCoClass
属性

この例では、最初の CoClass コードステートメントを取得し、メッセージボックスに表示します。

Sub GetFirstCoClass()  
    Dim vcCM As VCCodeModel  
    Dim vcIDLCoClass As VCCodeIDLCoClass  
    vcCM = DTE.Solution.Item(1).CodeModel  
    vcIDLCoClass = vcCM.IDLLibraries.Item(1).IDLCoClasses.Item(1)  
    MsgBox(vcIDLCoClass.DisplayName)  
End Sub  

注釈

オブジェクトは、 VCCodeIDLCoClass 親ソリューションの .idl ファイルからのコクラスコード要素を表します。 このオブジェクトは、主に、既存のコクラスコード要素の要素にアクセスするために使用されます。

このサンプルをコンパイルして実行する方法については、「 方法: Visual C++ コードモデルの拡張機能のサンプルコードをコンパイル する」を参照してください。

プロパティ

Attributes

オブジェクトのすべての属性のコレクションを取得します。

BodyText

オブジェクトの本文を取得または設定します。

Children

このコード コンストラクターに含まれているオブジェクトのコレクションを取得します。

CodeModel

プロジェクトの VCCodeModel オブジェクトを取得します。

Collection

このプロパティをサポートしているオブジェクトまたはこのコード コンストラクターに含まれているオブジェクトを含むコレクションを取得します。

Comment

コード要素に関連付けられたコメントを取得または設定します。

DeclarationText

オブジェクトの宣言を取得または設定します。

DisplayName

オブジェクトの完全名を取得します。

DTE

トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。

EndPoint

コード項目の終了位置であるエディット ポイントを取得します。

EndPointOf[vsCMPart, vsCMWhere]

親オブジェクトの終点を取得します。

Extender[String]

要求された Extender オブジェクトがこのオブジェクトで利用できる場合はそれを取得します。

ExtenderCATID

オブジェクトの Extender カテゴリ ID (CATID) を取得します。

ExtenderNames

オブジェクトで使用できる Extender の一覧を取得します。

File

オブジェクトが宣言されているファイルを取得します。

FullName

オブジェクトのファイルの完全パスと名前を取得します。

InfoLocation

コード モデルの機能を取得します。

IsCaseSensitive

コード要素で大文字と小文字を区別するかどうかを示す値を取得します。

IsCodeType

このオブジェクトから CodeType オブジェクトを取得できるかどうかを示す値を取得します。

IsInjected

コード要素が属性またはマクロの展開によって挿入されたかどうかを示す値を取得します。

IsReadOnly

オブジェクトを含むファイルが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。

IsZombie

親オブジェクトが存在するかどうかを示す値を取得します。

Kind

オブジェクトの型を示す列挙を取得します。

Language

コードの作成に使用されたプログラミング言語を取得します。

Location[vsCMWhere]

オブジェクトの宣言の位置を取得します。

Name

オブジェクトの名前を取得または設定します。

Parent

VCCodeIDLCoClass オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。

Picture

ユーザー インターフェイスでアイコンとして使用するピクチャ オートメーション オブジェクトを取得します。

Project

オブジェクトに関連付けられている Project を取得します。

ProjectItem

指定した ProjectItem オブジェクトに関連付けられたオブジェクトを取得します。

StartPoint

コード項目の先頭を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。

StartPointOf[vsCMPart, vsCMWhere]

オブジェクトの始点を取得します。

メソッド

AddAttribute(String, String, Object)

新しい属性コード コンストラクターを作成して、正しい位置にコードを挿入します。

GetEndPoint(vsCMPart)

コード要素定義の末尾を示す TextPoint オブジェクトを取得します。

GetStartPoint(vsCMPart)

コード要素定義の先頭を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。

IsSelf(Object)

指定したコード要素が別のコード要素と同じであるかどうかを確認します。

適用対象