PowerModeChangedEventArgs クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Win32

アセンブリ:

Microsoft.Win32.SystemEvents.dll

パッケージ:

Microsoft.Win32.SystemEvents v8.0.0

Source:

PowerModeChangedEventArgs.cs

PowerModeChanged イベントのデータを提供します。

public ref class PowerModeChangedEventArgs : EventArgs

public class PowerModeChangedEventArgs : EventArgs

type PowerModeChangedEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public Class PowerModeChangedEventArgs
Inherits EventArgs

継承

Object

EventArgs

PowerModeChangedEventArgs

注釈

PowerModeChangedユーザーがオペレーティング システムを中断または再開したとき、またはシステム電源状態通知が発生すると、イベントが発生します。 システムの電源状態通知は、電源が弱い場合や充電中の電源が検出された場合、または AC またはバッテリ電源からの切り替えが発生した場合に発生する可能性があります。

の PowerModeChangedEventArgs プロパティはMode、発生した電源モード イベントの種類を示します。

コンストラクター

PowerModeChangedEventArgs(PowerModes)

指定した電源モード イベントの種類を使用して、PowerModeChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Mode	発生した電源モード イベントの種類を示す識別子を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

こちらもご覧ください

• PowerModeChanged
• PowerModes