System.Activities.Presentation 名前空間

プレゼンテーションに関連するクラスを提供します。

クラス

ActivityDesigner

アクティビティ デザイナーのすべてのコンポーネントの基本クラスを提供します。

ActivityDesignerOptionsAttribute

Flowcharts など、アクティビティの作成に使用する ActivityDesigner のドリルダウンとノード表示モードを指定します。

ArgumentAccessor

アクティビティ インスタンスの引数にアクセスする get と set のデリゲート ペアを含むクラス。

CachedResourceDictionaryExtension

リソース ディクショナリをその URI に関連付ける、キャッシュされたディクショナリを提供します。

ClipboardData

クリップボードから渡されたデータを表します。

ContextItem

すべてのコンテキスト項目を派生させる必要がある基本クラスを表します。 このクラスは抽象クラスです。

ContextItemManager

デザイナー編集コンテキストに発行されたコンテキスト項目のセットを維持するクラスを表します。 このクラスは抽象クラスです。

CutCopyPasteHelper

項目の切り取り、コピー、貼り付けを行うための関数です。

DefaultTypeArgumentAttribute

ジェネリック型アクティビティの既定の型を指定します。

DesignerConfigurationService

ワークフロー デザイナーの構成オプションを提供します。

DragDropHelper

Windows ワークフロー デザイナー内のドラッグ アンド ドロップを支援するヘルパー クラスを表します。

DynamicArgumentDesignerOptions

動的引数デザイナーのオプションを提供します。

DynamicArgumentDialog

動的引数要素のダイアログ ボックスを表します。

EditingContext

WorkflowDesigner など、デザイナーのコンテキスト状態情報を格納します。 これにはデザイナーで実行されているサービスの一覧などの永続的状態情報が含まれます。 また、現在選択されているオブジェクトのセットなどのコンテキスト項目、およびデザイン画面でオブジェクトの操作に使用する編集ツールから構成される一時的状態も含まれています。

ObjectReferenceService

このインターフェイスは Visual Studio の統合によって、オブジェクトへの AppDomain シリアル化対応参照を取得するために使用されます。

ServiceManager

IServiceProvider を実装し、編集コンテキストによって提供されるサービスにアクセスできるようにします。

SourceLocationUpdatedEventArgs

SourceLocationUpdated イベントのデータを提供します。

TypeResolvingOptionsAttribute

Windows ワークフロー デザイナーが型リゾルバーと型ブラウザー ダイアログを初期化して、ユーザーが引数、変数、ジェネリック型のアクティビティの型を選択できるようにする方法を構成する場合に使用します。

UndoEngine

デザイナーに元に戻す操作またはやり直し操作の実装を提供します。

UndoUnit

取り消し可能な 1 つの作業単位を表します。 この作業単位が元に戻すスタックに追加されます。元に戻すスタックを探索し、作業単位ごとに元に戻すアクションを実行するメソッドが用意されています。

UndoUnitEventArgs

UndoUnitAdded イベントに渡される引数を表します。

WorkflowDesigner

設計中にワークフロー モデルの視覚的表現を表示できるデザイナー キャンバスを提供します。

WorkflowDesignerColors

色および色のグラデーションを、Windows ワークフロー デザイナーのユーザー インターフェイスで使用される要素およびシェル バーに関連付けられるようにします。

WorkflowDesignerIcons

ワークフロー デザイナー のアイコンを表します。

WorkflowDesignerIcons.Activities

ワーク フロー内のアクティビティのデザイナー アイコンを表します。

WorkflowDesignerIcons.ContextMenuItems

コンテキスト メニューの項目を提供します。

WorkflowDesignerIcons.DesignerItems

ワークフロー デザイナーで作業するときに使用できる項目を提供します。

WorkflowElementDialog

ワークフロー要素のダイアログ ボックスを表します。

WorkflowFileItem

編集コンテキストに発行され、現在の編集セッションのベースになっているファイルについての情報を提供する ContextItem を表します。 WorkflowFileItem 値が null になることがあります。たとえば WorkflowDesigner がオブジェクト インスタンスに対して直接動作し、ファイルベースの形式にシリアル化しない場合などです。

WorkflowItemPresenter

ModelItem オブジェクトを編集するビジュアル エディターを提供し、ユーザーがドラッグ アンド ドロップを行ったり、作成した要素を編集したりできる領域を提供します。

WorkflowItemsPresenter

デザイン画面にオブジェクトのコレクションを表示するコントロールを表します。

WorkflowViewElement

Windows Workflow Foundation デザイナー キャンバスに表示され、編集可能なアトミック項目のインスタンスを視覚的に表す任意の UI 要素の基本クラスを指定します。

XamlLoadErrorInfo

XML ファイルの読み込み時に XAML リーダーによって生成されたエラーに関する情報が格納されます。エラーが発生した XML ファイルの名前、そのファイル内でのエラー発生場所などが示されます。

インターフェイス

IActivityTemplateFactory

"プレースホルダー" の Activity オブジェクトをカプセル化するテンプレートを作成するために、クラスが実装するファクトリ メソッドを定義します。

IActivityTemplateFactory<T>

ジェネリック IActivityTemplateFactory を表します。

IActivityToolboxService

デザイナーからツールボックスの内容を更新するサービスを表します。

ICompositeView

オブジェクトのコピー、切り取り、移動、削除、貼り付けを行うメソッドを提供します。

ICompositeViewEvents

ICompositeView 項目の表示中に発生する可能性があるイベントを処理します。

IIntegratedHelpService

Visual Studio 2010 と Windows ワークフロー デザイナーの間のコントラクトを定義し、提供されるヘルプを統合します。

IModalService

ホスト アプリケーションへのモ-ダル ダイアログ ボックスが表示されたことの通知を有効にします。

IMultipleDragEnabledCompositeView

複数のドラッグ/ドロップのサポートを向上させる ICompositeView の拡張インターフェイス。

IWorkflowDesignerStorageService

Windows ワークフロー デザイナー ホストがデータを格納および取得するためのサービスを提供します。

IXamlLoadErrorService

XAML ファイルの読み込み時に Visual Studio ホストが XAML リーダーで生成されたエラー一覧を表示する方法を定義します。

代理人

PublishServiceCallback

サービスのインスタンスを発行するメソッドを参照するデリゲート。

PublishServiceCallback<TServiceType>

サービスのインスタンスを発行するメソッドを参照する汎用デリゲート。

SubscribeContextCallback

コンテキスト項目が変更された場合に呼び出されるコールバック メソッドを定義します。

SubscribeContextCallback<TContextItemType>

コンテキスト項目が変更された場合に呼び出されるコールバック メソッドを定義します。

SubscribeServiceCallback

サービス サブスクリプションのコールバックであるデリゲートを表します。

SubscribeServiceCallback<TServiceType>

サービス サブスクリプションのコールバックである汎用デリゲートを表します。