次の方法で共有


StringSyntaxAttribute クラス

定義

文字列で使用される構文を指定します。

public ref class StringSyntaxAttribute sealed : Attribute
[System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Field | System.AttributeTargets.Parameter | System.AttributeTargets.Property, AllowMultiple=false, Inherited=false)]
public sealed class StringSyntaxAttribute : Attribute
[<System.AttributeUsage(System.AttributeTargets.Field | System.AttributeTargets.Parameter | System.AttributeTargets.Property, AllowMultiple=false, Inherited=false)>]
type StringSyntaxAttribute = class
    inherit Attribute
Public NotInheritable Class StringSyntaxAttribute
Inherits Attribute
継承
StringSyntaxAttribute
属性

コンストラクター

StringSyntaxAttribute(String)

使用される StringSyntaxAttribute 構文の識別子を使用して を初期化します。

StringSyntaxAttribute(String, Object[])

使用される StringSyntaxAttribute 構文の識別子を使用して を初期化します。

フィールド

CompositeFormat

文字列書式の複合書式を含む文字列の構文識別子。

DateOnlyFormat

日付書式指定子を含む文字列の構文識別子。

DateTimeFormat

日付と時刻の書式指定子を含む文字列の構文識別子。

EnumFormat

書式指定子を含む文字列の Enum 構文識別子。

GuidFormat

書式指定子を含む文字列の Guid 構文識別子。

Json

JavaScript Object Notation (JSON) を含む文字列の構文識別子。

NumericFormat

数値書式指定子を含む文字列の構文識別子。

Regex

正規表現を含む文字列の構文識別子。

TimeOnlyFormat

時刻書式指定子を含む文字列の構文識別子。

TimeSpanFormat

書式指定子を含む文字列の TimeSpan 構文識別子。

Uri

URI を含む文字列の構文識別子。

Xml

XML を含む文字列の構文識別子。

プロパティ

Arguments

使用される特定の構文に関連付けられている省略可能な引数を取得します。

Syntax

使用される構文の識別子を取得します。

TypeId

派生クラスで実装されると、この Attribute の一意の識別子を取得します。

(継承元 Attribute)

メソッド

Equals(Object)

このインスタンスが、指定されたオブジェクトと等価であるかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
GetHashCode()

このインスタンスのハッシュ コードを返します。

(継承元 Attribute)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
IsDefaultAttribute()

派生クラスでオーバーライドされるとき、このインスタンスの値が派生クラスの既定値であるかどうかを示します。

(継承元 Attribute)
Match(Object)

派生クラス内でオーバーライドされたときに、指定したオブジェクトとこのインスタンスが等しいかどうかを示す値を返します。

(継承元 Attribute)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象