DateTimeStyles 列挙型

定義

日時解析メソッドに関して、文字列解析をカスタマイズする形式指定オプションを定義します。

この列挙体には FlagsAttribute 属性があり、そのメンバー値のビットごとの組み合わせが可能になります。

public enum class DateTimeStyles
[System.Flags]
public enum DateTimeStyles
[System.Flags]
[System.Serializable]
public enum DateTimeStyles
[System.Flags]
[System.Serializable]
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public enum DateTimeStyles
[<System.Flags>]
type DateTimeStyles = 
[<System.Flags>]
[<System.Serializable>]
type DateTimeStyles = 
[<System.Flags>]
[<System.Serializable>]
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
type DateTimeStyles = 
Public Enum DateTimeStyles
継承
DateTimeStyles
属性

フィールド

AdjustToUniversal 16

日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) として返されます。 入力文字列がタイムゾーン指定子または AssumeLocal で現地時刻を示す場合、日付と時刻は現地時刻から UTC に変換されます。 入力文字列がタイムゾーン指定子または AssumeUniversal で UTC 時刻を示す場合、変換は発生しません。 入力文字列がローカル時刻または UTC 時刻を示さない場合、変換は発生せず、結果として生成される Kind プロパティは Unspecified になります。 この値を RoundtripKind で使用することはできません。

AllowInnerWhite 4

文字列内の真ん中にある追加の空白文字は、それが DateTimeFormatInfo 形式パターンに現れる場合を除き、解析時に無視する必要があります。

AllowLeadingWhite 1

先頭の空白文字は、それが DateTimeFormatInfo 形式パターンに現れる場合を除き、解析時に無視する必要があります。

AllowTrailingWhite 2

末尾の空白文字は、それが DateTimeFormatInfo 形式パターンに現れる場合を除き、解析時に無視する必要があります。

AllowWhiteSpaces 7

どこでも文字列内にある追加の空白文字は、それが DateTimeFormatInfo 形式パターンに現れる場合を除き、解析時に無視する必要があります。 この値は、AllowLeadingWhiteAllowTrailingWhite、および AllowInnerWhite 値の組み合わせです。

AssumeLocal 32

解析された文字列でタイム ゾーンが指定されていない場合、その文字列は現地時間を示すものと見なされます。 この値を AssumeUniversal または RoundtripKind で使用することはできません。

AssumeUniversal 64

解析された文字列でタイム ゾーンが指定されていない場合、その文字列は UTC を示すものと見なされます。 この値を AssumeLocal または RoundtripKind で使用することはできません。

NoCurrentDateDefault 8

解析された文字列に時刻のみが含まれ、日付が含まれていない場合、解析メソッドは、年 = 1、月 = 1、および日 = 1 のグレゴリオ暦を想定します。 この値が使用されない場合、現在の日付が使用されます。

None 0

既定の書式設定オプションを使用する必要があります。 この値は、Parse(String)ParseExact(String, String, IFormatProvider)、および TryParse(String, DateTime) メソッドの既定のスタイルを表します。

RoundtripKind 128

"o" または "r" 標準形式指定子を使用して DateTime オブジェクトが文字列に変換されるとき、日付の DateTimeKind フィールドは保持され、その文字列は再び DateTime オブジェクトに変換されます。

注釈

DateTimeStyles 値は、 styles 解析対象の文字列内に存在する可能性があるスタイル要素の解釈を定義するパラメーターを含む、次の日付と時刻の解析メソッドで使用できます。

ParseExactメソッドと TryParseExact メソッドは、任意の値を使用でき DateTimeStyles ます。 ただし、いずれの値も選択されていない場合、 Allow* 入力文字列は、書式指定文字列とまったく同じ空白文字である必要があります。

入力文字列にタイムゾーンが示されていない場合、日付と時刻の解析メソッドは、オペレーティングシステムのタイムゾーンの設定に基づいて、日付と時刻の文字列の値を解釈します。 日付と時刻を協定世界時またはグリニッジ標準時 (GMT) に変換するには、アプリケーションで値を使用する必要があり AdjustToUniversal ます。 またはメソッドを呼び出すことにより、同じ効果を得ることができ DateTime.ToUniversalTime DateTimeOffset.ToUniversalTime ます。 ただし、 AdjustToUniversal 日付と時刻の解析方法で値を使用する方が効率的です。

適用対象

こちらもご覧ください