FileNotFoundException クラス

定義

ディスク上に存在しないファイルにアクセスしようとして失敗したときにスローされる例外。

public ref class FileNotFoundException : System::IO::IOException
public class FileNotFoundException : System.IO.IOException
[System.Serializable]
public class FileNotFoundException : System.IO.IOException
[System.Serializable]
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public class FileNotFoundException : System.IO.IOException
type FileNotFoundException = class
    inherit IOException
[<System.Serializable>]
type FileNotFoundException = class
    inherit IOException
[<System.Serializable>]
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
type FileNotFoundException = class
    inherit IOException
Public Class FileNotFoundException
Inherits IOException
継承
FileNotFoundException
継承
属性

注釈

FileNotFoundException は、0x80070002値を持つ HRESULT COR_E_FILENOTFOUNDを使用します。

コンストラクター

FileNotFoundException()

メッセージ文字列をシステム提供のメッセージに設定して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

FileNotFoundException(SerializationInfo, StreamingContext)

指定したシリアル化とコンテキスト情報を使用して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

FileNotFoundException(String)

指定したエラー メッセージを使用して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

FileNotFoundException(String, Exception)

指定したエラー メッセージおよびこの例外の原因となった内部例外への参照を使用して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

FileNotFoundException(String, String)

指定したエラー メッセージと見つからないファイル名を使用して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

FileNotFoundException(String, String, Exception)

指定したエラー メッセージ、見つからないファイル名、およびこの例外の原因である内部例外への参照を使用して、FileNotFoundException クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Data

例外に関する追加のユーザー定義情報を提供する、キーと値のペアのコレクションを取得します。

(継承元 Exception)
FileName

見つからないファイルの名前を取得します。

FusionLog

アセンブリの読み込みに失敗した原因を説明するログ ファイルを取得します。

HelpLink

この例外に関連付けられているヘルプ ファイルへのリンクを取得または設定します。

(継承元 Exception)
HResult

特定の例外に割り当てられているコード化数値である HRESULT を取得または設定します。

(継承元 Exception)
InnerException

現在の例外の原因となる Exception インスタンスを取得します。

(継承元 Exception)
Message

例外の原因を説明するエラー メッセージを取得します。

Source

エラーの原因となるアプリケーションまたはオブジェクトの名前を取得または設定します。

(継承元 Exception)
StackTrace

呼び出し履歴で直前のフレームの文字列形式を取得します。

(継承元 Exception)
TargetSite

現在の例外がスローされたメソッドを取得します。

(継承元 Exception)

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetBaseException()

派生クラスでオーバーライドされた場合、それ以後に発生する 1 つ以上の例外の根本原因である Exception を返します。

(継承元 Exception)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext)

ファイル名と追加の例外情報を使用して SerializationInfo オブジェクトを設定します。

GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext)

派生クラスでオーバーライドされた場合は、その例外に関する情報を使用して SerializationInfo を設定します。

(継承元 Exception)
GetType()

現在のインスタンスのランタイム型を取得します。

(継承元 Exception)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

この例外の絶対限定名と、場合によってはエラー メッセージ、内部例外の名前、スタック トレースなどを返します。

イベント

SerializeObjectState
互換性のために残されています。

例外がシリアル化され、例外に関するシリアル化されたデータを含む例外状態オブジェクトが作成されたときに発生します。

(継承元 Exception)

適用対象

こちらもご覧ください