SayAs クラス

定義

テキストがどのように話されるかを判断するコンテンツ タイプ (通貨、日付や住所など) や言語構成要素についての情報が含まれます。

public ref class SayAs
public class SayAs
type SayAs = class
Public Class SayAs
継承
SayAs

コンストラクター

SayAs()

SayAs クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Detail

プロンプトの detail SSML マークアップ言語の要素の属性 say-as の値を取得または設定します。

Format

プロンプトの format SSML マークアップ言語の要素の属性 say-as の値を取得または設定します。

InterpretAs

プロンプトの interpret-as SSML マークアップ言語の要素の属性 say-as の値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象