System.Transactions.Configuration 名前空間

System.Transactions クラスで使用される構成オプションを記述するクラスが含まれます。

クラス

DefaultSettingsSection

トランザクションの既定値を格納している構成ファイルの XML セクションを表します。 このクラスは継承できません。

MachineSettingsSection

マシン レベルでのみ変更できるすべての設定をカプセル化する構成ファイルの XML セクションを表します。 このクラスは継承できません。

TransactionsSectionGroup

この構成セクション内にあるトランザクション構成のすべての XML 要素および属性をカプセル化し、走査できるようにする構成セクションを表します。 このクラスは継承できません。

.NET Framework トランザクション アプリケーションで使用される構成ファイルの例を次に示します。

<configuration>
<system.transactions>
<defaultSettings distributedTransactionManagerName="F04M25" timeout="02:00:00"/>
<machineSettings maxTimeout="02:00:00"/>
</system.transactions>
</configuration>

この例では、トランザクションの既定値を指定します。 具体的には、ローカルで開始されたすべての分散トランザクションを調整する分散トランザクション コーディネーター (MSDTC) のコンピューター名と、トランザクションがタイムアウトした既定の時刻を設定します。さらに、マシン レベルでのみ変更できる設定を指定します。これは、トランザクションがタイムアウトするまでに許容される最大時間です。