DataSourceSelectResultProcessingOptions クラス

定義

選択操作からの選択メソッド結果の処理に必要なオプションをカプセル化します。

public ref class DataSourceSelectResultProcessingOptions
public class DataSourceSelectResultProcessingOptions
type DataSourceSelectResultProcessingOptions = class
Public Class DataSourceSelectResultProcessingOptions
継承
DataSourceSelectResultProcessingOptions

コンストラクター

DataSourceSelectResultProcessingOptions()

DataSourceSelectResultProcessingOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AutoPage

ページングが ModelDataSourceView オブジェクトによって自動的に行われたかどうかを示します。

AutoSort

並べ替えが ModelDataSourceView オブジェクトによって自動的に行われたかどうかを示します。

ModelType

自動ページングおよび自動並べ替えに使用される Type

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象