StatusBar.OnPanelClick(StatusBarPanelClickEventArgs) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: System.Windows.Forms

アセンブリ:: System.Windows.Forms.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

OnPanelClick(StatusBarPanelClickEventArgs) イベントを発生させます。

protected:
 virtual void OnPanelClick(System::Windows::Forms::StatusBarPanelClickEventArgs ^ e);

protected virtual void OnPanelClick (System.Windows.Forms.StatusBarPanelClickEventArgs e);

abstract member OnPanelClick : System.Windows.Forms.StatusBarPanelClickEventArgs -> unit
override this.OnPanelClick : System.Windows.Forms.StatusBarPanelClickEventArgs -> unit

Protected Overridable Sub OnPanelClick (e As StatusBarPanelClickEventArgs)

パラメーター

e: StatusBarPanelClickEventArgs

イベントデータを格納している StatusBarPanelClickEventArgs。

注釈

イベントを発生させると、イベントハンドラーがデリゲートから呼び出されます。詳細については、処理とイベントの発生を参照してください。

OnPanelClick メソッドを使用すると、デリゲートを結び付けずに、派生クラスでイベントを処理することもできます。派生クラスでイベントを処理する場合は、この手法をお勧めします。

注意 (継承者)

派生クラスで OnPanelClick(StatusBarPanelClickEventArgs) をオーバーライドする場合は、登録されているデリゲートがイベントを受け取ることができるように、基本クラスの OnPanelClick(StatusBarPanelClickEventArgs) メソッドを呼び出してください。

適用対象

こちらもご覧ください