TouchPoint クラス

定義

名前空間:

System.Windows.Input

アセンブリ:

PresentationCore.dll

マルチタッチ メッセージ ソースの単一のタッチ ポイントを表します。

public ref class TouchPoint : IEquatable<System::Windows::Input::TouchPoint ^>

public class TouchPoint : IEquatable<System.Windows.Input.TouchPoint>

type TouchPoint = class
    interface IEquatable<TouchPoint>

Public Class TouchPoint
Implements IEquatable(Of TouchPoint)

継承

Object

TouchPoint

実装

IEquatable<TouchPoint>

コンストラクター

TouchPoint(TouchDevice, Point, Rect, TouchAction)

TouchPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Action	この場所で発生した最後のアクションを取得します。
Bounds	画面と指が接触している領域の境界を取得します。
Position	タッチ ポイントの場所を取得します。
Size	Bounds プロパティのサイズを取得します。
TouchDevice	この TouchPoint を生成したタッチ デバイスを取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

IEquatable<TouchPoint>.Equals(TouchPoint)

現在のオブジェクトが別の TouchPoint と等しいかどうかを示します。