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HwndSourceHook 代理人

定義

Win32 ウィンドウ メッセージを処理するメソッドを表します。

public delegate IntPtr HwndSourceHook(IntPtr hwnd, int msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, bool % handled);
public delegate IntPtr HwndSourceHook(IntPtr hwnd, int msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, ref bool handled);
type HwndSourceHook = delegate of nativeint * int * nativeint * nativeint * bool -> nativeint
Public Delegate Function HwndSourceHook(hwnd As IntPtr, msg As Integer, wParam As IntPtr, lParam As IntPtr, ByRef handled As Boolean) As IntPtr 

パラメーター

hwnd
IntPtr

nativeint

ウィンドウ ハンドル。

msg
Int32

メッセージ ID。

wParam
IntPtr

nativeint

メッセージの wParam 値。

lParam
IntPtr

nativeint

メッセージの lParam 値。

handled
Boolean

メッセージが処理されたかどうかを示す値。 メッセージが処理された場合は値を true に設定します。それ以外の場合は false

戻り値

IntPtr

nativeint

特定のメッセージに依存する適切な戻り値。 処理される Win32 メッセージの詳細については、メッセージドキュメントを参照してください。

注釈

このメソッドを AddHook 使用して、このハンドラーを登録してメッセージを受信します。

拡張メソッド

GetMethodInfo(Delegate)

指定したデリゲートによって表されるメソッドを表すオブジェクトを取得します。

適用対象

こちらもご覧ください