CornerRadius 構造体

定義

重要

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Border などに適用できる丸みを帯びた角の特性を記述します。

public value class CornerRadius

public struct CornerRadius

[System.Security.SecurityCritical]
public struct CornerRadius

type CornerRadius = struct

[<System.Security.SecurityCritical>]
type CornerRadius = struct

Public Structure CornerRadius

この構造体は、Windows ランタイム (WinRT) CornerRadius 構造体の .NET プロジェクションを表します。詳細については、UWP API リファレンスの CornerRadius に関するページを参照してください。

CornerRadius(Double)	新しい CornerRadius 構造体を初期化し、そのすべての角に同じ均一な半径を適用します。
CornerRadius(Double, Double, Double, Double)	CornerRadius 構造体の新しいインスタンスを初期化し、特定の半径値をその角に適用します。

BottomLeft	CornerRadius が適用されるオブジェクトの左下隅のピクセル単位の丸めの半径を取得または設定します。
BottomRight	CornerRadius が適用されるオブジェクトの右下隅のピクセル単位の丸めの半径を取得または設定します。
TopLeft	CornerRadius が適用されるオブジェクトの左上隅のピクセル単位の丸めの半径を取得または設定します。
TopRight	CornerRadius が適用されるオブジェクトの右上隅のピクセル単位の丸めの半径を取得または設定します。

Equals(CornerRadius)	この CornerRadius 構造体を別の CornerRadius 構造体と比較し、等しいかどうかを確認します。
Equals(Object)	この CornerRadius 構造体を別のオブジェクトと比較して、等しいかどうかを確認します。
GetHashCode()	この構造体のハッシュコードを返します。
ToString()	CornerRadius 構造体の文字列表現を返します。

Equality(CornerRadius, CornerRadius)	2 つの CornerRadius 構造体の値を比較して、等しいかどうかを確認します。
Inequality(CornerRadius, CornerRadius)	2 つの CornerRadius 構造体を比較して、等しくないかどうかを確認します。