Visual Studio Code の概要

.NET core は、Windows、Linux および macOS で実行されるサーバー アプリケーションを作成するための、高速でモジュール型のプラットフォームを提供します。 Visual Studio Code を C# 拡張機能とともに使用して、C# IntelliSense の完全サポート (スマート コード補完) とデバッグによる強力な編集機能をご活用ください。

必須コンポーネント

  1. Visual Studio Code のインストール。
  2. .NET Core SDK のインストール。
  3. Visual Studio Code Marketplace からの C# 拡張機能のインストール。

Hello World

.NET Core でシンプルな "Hello World" プログラムを作成してみましょう。

  1. プロジェクトを開く

    • VS Code を開きます。
    • 左側のメニューで [エクスプローラー] アイコンをクリックし、[フォルダーを開く] をクリックします。
    • C# プロジェクトを保存するフォルダーを選択し、[フォルダーの選択] をクリックします。 ここで、"Hello World" という名前のプロジェクトのフォルダーを作成します。

VSCodeOpenFolder

* あるいは、メイン メニューから **[ファイル]** > **[フォルダーを開く]** と選択してプロジェクト フォルダーを開くこともできます。
  1. C# プロジェクトを初期化する
    • CTRL+` (バッククォート) と入力して、VS Code から統合ターミナルを開きます。
    • ターミナル ウィンドウで、dotnet new console と入力します。
    • これで、フォルダーに HelloWorld.csproj という名前の C# プロジェクト ファイルとともに、単純な "Hello World" プログラムが既に書き込まれた Program.cs ファイルが作成されます。

dotnet new コマンド

  1. ビルド資産を解決する

    • dotnet restore」と入力します。 dotnet restore を実行すると、プロジェクトのビルドに必要な .NET Core パッケージにアクセスします。

dotnet restore コマンド

  1. "Hello World" プログラムを実行する

    • dotnet run」と入力します。

dotnet run コマンド

WindowsmacOS、または Linux での詳細設定については、簡単なビデオ チュートリアルを見ることができます。

デバッグ

  1. Program.cs をクリックして開きます。 VS Code で初めて C# ファイルを開くと、OmniSharp がエディタに読み込まれます。

Program.cs ファイルを開く

  1. VS Code で、アプリのビルドとデバッグに必要なアセットの追加を求められます。 [はい] を選択します。

足りない資産の入力を求める

  1. デバッグ ビューを開くには、左側のメニューにある [デバッグ] アイコンをクリックします。

[デバッグ] タブを開く

  1. ウィンドウの上部で緑色の矢印を探します。 その横にあるドロップダウン リストで .NET Core Launch (console) が選択されていることを確認します。

.NET Core を選択する

  1. 9 行目の横にあるエディター余白 (エディター内の行番号の左側の領域) をクリックして、プロジェクトにブレークポイントを追加します。

ブレークポイントの設定

  1. F5 キーまたは緑色の矢印を選択して、デバッグを開始します。 デバッガーは、前述の手順で設定したブレークポイントに達すると、プログラムの実行を停止します。
    • デバッグ中は左上のペインにローカル変数が表示され、デバッグ コンソールを使用できます。

実行およびデバッグ

  1. 上部にある緑色の矢印を選択してデバッグを継続するか、赤色の四角形を押して停止します。
ヒント

VS Code で OmniSharp を使用した .NET Core のデバッグの詳細とトラブルシューティングのヒントについては、「Instructions for setting up the .NET Core debugger」 (.NET Core デバッガーの設定に関する指示) を参照してください。

関連項目