チュートリアル: Windows コミュニケーション ファウンデーション アプリケーションの使用を開始するTutorial: Get started with Windows Communication Foundation applications

次の一連のチュートリアルでは、Windows 通信基盤 (WCF) プログラミングエクスペリエンスを紹介します。The following series of tutorials introduce you to the Windows Communication Foundation (WCF) programming experience. これらのチュートリアルを順番に操作すると、WCF アプリケーションの作成に必要な手順を理解できます。Working through these tutorials in order will give you an introductory understanding of the steps required to create WCF applications. 完了すると、実行中の WCF サービスと、サービスを呼び出す WCF クライアントが作成されます。After you finish, you'll have a running WCF service and a WCF client that calls the service.

このチュートリアルでは、開発環境として Visual Studio を使用していることを前提としています。The tutorial assumes you're using Visual Studio as the development environment. 別の開発環境を使用している場合は、Visual Studio 固有の手順を無視します。If you're using another development environment, ignore the Visual Studio-specific instructions.

ダウンロードして実行できるサンプル WCF アプリケーションについては、「Windows コミュニケーション ファウンデーションのサンプル」を参照してください。For sample WCF applications that you can download and run, see Windows Communication Foundation samples. サンプルの概要については、「はじめにのサンプル」を参照してください。For an introduction to the samples, see Getting started sample.

サービスとクライアントの作成の詳細については、「基本 WCF プログラミング」を参照してください。For more in-depth information about creating services and clients, see Basic WCF programming.

WCF チュートリアルWCF tutorials

最初の 3 つのチュートリアルでは、WCF サービス コントラクトを定義する方法、実装する方法、およびそれをホストする方法について説明します。The first three tutorials describe how to define a WCF service contract, how to implement it, and how to host it. 作成するサービスは、コンソール アプリケーション内で自己ホストされます。The service that you create is self-hosted within a console application. また、Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) でサービスをホストすることもできます。You can also host services under Microsoft Internet Information Services (IIS). 詳細については、「方法 : IIS で WCF サービスをホストする」を参照してください。For more information, see How to: Host a WCF Service in IIS. チュートリアルでは、コードを使用してサービスを構成しますが、構成ファイル内でサービスを構成することもできます。Although you use code to configure the service in the tutorial, you can also configure services within a configuration file.

次の 2 つのチュートリアルでは、クライアント アプリケーションを作成、構成、および使用して、サービスが公開する操作を呼び出す方法について説明します。The next two tutorials describe how to create, configure, and use a client application to call the operations the service exposes. サービスは、クライアント アプリケーションがサービスと通信するために必要な情報を定義したメタデータを公開します。Services publish metadata that define the information a client application needs to communicate with the service. Visual Studio は、このメタデータにアクセスするプロセスを自動化し、サービスのクライアント アプリケーションを構築するために使用します。Visual Studio automates the process of accessing this metadata and uses it to construct the client application for the service. Visual Studio を使用しない場合は、代わりにサービス モデル メタデータ ユーティリティ ツール (Svcutil.exe) を使用できます。If you decide not to use Visual Studio, you can use the ServiceModel Metadata Utility tool (Svcutil.exe) instead.

  • チュートリアル: クライアントの作成Tutorial: Create a client

    WCF サービスから WCF クライアント プロキシを作成するためのメタデータを取得します。Retrieve metadata for creating a WCF client proxy from a WCF service. メタデータを取得するには、Visual Studio を使用してサービス参照を追加するか、サービス モデル メタデータ ユーティリティ ツールを使用できます。You retrieve metadata by using Visual Studio to add a service reference or you can use the ServiceModel Metadata Utility tool. クライアントがサービスにアクセスするために使用するエンドポイントを指定します。You specify the endpoint that the client uses to access the service.

  • チュートリアル: クライアントを使用するTutorial: Use a client

    WCF クライアント プロキシを使用して、サービス操作を呼び出します。Use the WCF client proxy to call the service operations.

リファレンスReference

関連項目See also