言語規則

コードスタイルの言語規則は、.NET プログラミング言語のさまざまなコンストラクト (修飾子、かっこなど) の使用方法に影響します。 この規則は次のカテゴリに分けられます。

  • .NET スタイル規則: C# と Visual Basic の両方に適用される規則。 これらの規則の EditorConfig オプション名は dotnet_style_ プレフィックスで始まります。
  • C# スタイル規則: C# 言語のみに固有の規則。 これらの規則の EditorConfig オプション名は csharp_style_ プレフィックスで始まります。
  • Visual Basic スタイル規則: Visual Basic 言語のみに固有の規則。 これらの規則の EditorConfig オプション名は visual_basic_style_ プレフィックスで始まります。

オプションの書式

言語規則のオプションは、EditorConfig ファイルで、次の形式で指定できます。

option_name = value (Visual Studio 2019 バージョン 16.9 プレビュー 2 以降)

または

option_name = value:severity

  • Value

    各言語規則では、そのスタイルを優先する場合や状況を指定します。 多くのルールでは、true (このスタイルを優先する) または false (このスタイルを優先しない) の値が受け付けられます。 それ以外では、when_on_single_linenever などの値が受け付けられます。

  • Severity (Visual Studio 2019 バージョン 16.9 プレビュー 2 以降のバージョンでは省略可能)

    規則の 2 番目の部分では、規則の重大度レベルを指定します。 この方法で指定した場合、重大度の設定は、Visual Studio などの開発 IDE 内でのみ遵守されます。 ビルド時には遵守 されません

    ビルド時にコード スタイルの規則を適用するには、代わりにアナライザーに対して規則 ID ベースの重大度構成構文を使用して重大度を設定します。 この構文では dotnet_diagnostic.<rule ID>.severity = <severity> 形式が使用されます。たとえば、dotnet_diagnostic.IDE0040.severity = silent のようになります。 詳細については、「重大度レベル」を参照してください。

ヒント

Visual Studio 2019 バージョン 16.3 以降、スタイル違反後、[クイック アクション] という電球メニューからコード スタイルの規則を構成できます。 詳細については、Visual Studio でのコード スタイルの自動的な構成に関するページを参照してください。

.NET スタイル規則

このセクションのスタイル ルールは、C# および Visual Basic の両方に適用されます。

C# スタイル規則

このセクションのスタイル規則は、C# 言語のみに適用されます。

Visual Basic のスタイル規則

このセクションのスタイル規則は、Visual Basic 言語のみに適用されます。

関連項目