名前付けのガイドライン

フレームワークの開発で一貫性のある一連の命名規則に従うことは、フレームワークの使いやすさに大きく貢献することになります。 広範囲のプロジェクトで多くの開発者にフレームワークを使用してもらうことができます。 フォームの一貫性以外に、フレームワーク要素の名前は簡単に理解できて、各要素の機能を伝えるものにしなければなりません。

この章の目標は、開発者がすぐに理解できる名前が付けられるよう、一貫性のある一連の命名規則を提供することです。

コード開発の一般的ガイドラインとしてこれらの命名規則を採用することで、コード全体で名前付けの一貫性が向上することになりますが、それは一般公開される API にのみ適用することが求められます (public または protected の型とメンバー、明示的に実装されるインターフェイス)。

このセクションの内容

大文字の使用規則
一般的な名前付け規則
アセンブリと DLL の名前
名前空間の名前
クラス、構造体、およびインターフェイスの名前
型のメンバーの名前
パラメーターに名前を付ける
リソースに名前を付ける
Portions © 2005, 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

2008 年 10 月 22 日に Microsoft Windows Development シリーズの一部として、Addison-Wesley Professional によって発行された、Krzysztof Cwalina および Brad Abrams による「Framework Design Guidelines: Conventions, Idioms, and Patterns for Reusable .NET Libraries, 2nd Edition」 (フレームワーク デザイン ガイドライン: 再利用可能な .NET ライブラリの規則、用法、パターン、第 2 版) から Pearson Education, Inc. の許可を得て再印刷されています。

関連項目