状況依存のメール通信

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象	パブリック プレビュー	早期アクセス	一般提供
エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化	2020 年 2 月 3 日	-	2020 年 4 月 1 日

機能の詳細

リッチ テキスト エディターとポップアップ (非ブロッキング ウィンドウ) により、Dynamics 365 Sales でのメールの作成は、これまでにないほど便利になっています。 営業担当者は、作業中のレコードのコンテキストでメールを作成し、レコード間を移動し、複数のアクティブなドラフト メールを同時に開き、送信前にコンテンツをプレビューし、添付ファイルを追加し、メール テンプレートを使用してよく使用されるタスクを最適化できるようになります。 非ブロッキング ウィンドウに開かれるメール ウィンドウにより、営業担当者は顧客へのメールを作成しながらすべての関連コンテンツをひと目で確認できます。

注意

この機能は、2019 年 10 月にパブリック プレビューとしてリリースされました。 詳細: Dynamics 365 の状況依存のメール通信: 2019 年リリース ウェーブ 2 の予定

注意

この機能は、統一インターフェイスでのみ使用できます。 この機能は、Dynamics 365 Sales Enterprise と Dynamics 365 Sales Professional で使用できます。

関連項目

状況依存のメール通信 (ドキュメント)