条件付きのステップの種類を追加する

Web フォームのステップは、ステップで式を評価する 'Condition' の種類にすることができます。 式が true として評価されると、次のステップが表示されます。 式が false として評価され、'Next Step If Condition Fails' (失敗時に次のステップへ) が指定されている場合、そのステップが表示されます。 現在のエンティティが、式を評価する対象として使用されます。 レコード ソースは、既定で前のステップのレコード ソースになります。

属性

名前 内容
条件 評価する条件式
条件が失敗した場合の次のステップ [条件付きのステップの種類] は、ほかと異なり、[次の手順] の検索が 2 つあります。 条件が true として評価される場合、[次のステップ] の既定の検索が尊重されます。 条件が false として評価される場合、次のステップが設定されます。

使用可能な演算子は次のとおりです。

演算子 種類
=, == 次の値に等しい
!= 等しくない
> 次の値より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下
& かつ
| または
! 否定
=*、==*、-= 類似
!=* 否定 Like

書式

式の形式は次のとおりです:

[エンティティ属性の論理名] [演算子] [値]

例:

new_categorycode = 750101

条件には、複数の式を指定できます。 かっこを使用して入れ子になった式をグループ化できます。例:

new_categorycode = 750101 & gendercode = 2

  • new_categorycode = 750101 & (gendercode = 2 | gendercode = 3)

  • new_name = Jane Doe

  • new_twooptionfield = true

  • new_twooptionfield = false

関連項目

Dynamics 365 ポータルの構成
Dynamics 365 ポータルでのエンティティ フォームおよびユーザー定義ロジックの定義
ポータルの Web フォームの手順
フォームの読み込みまたはタブの読み込みのステップの種類
リダイレクト ステップの種類
カスタム JavaScript を追加する