組織のセンチメント値の変化に基づく適応学習

Microsoft Social Engagement では、適応学習を使用して、センチメント値に対する編集と確認についての情報が取得されるようになりました。 適応学習により、投稿のセンチメント値に対するあらゆる編集が、組織のセンチメント決定方法に影響します。

Social Engagement で適応学習を管理するには、Social Engagement の管理者である必要があります。 Social Engagement のすべてのユーザー役割が、投稿のセンチメント値を編集できます。 詳細: ユーザー ロールについて

重要

編集したセンチメント値と確認したセンチメント値は、組織のデータベースのみに適用されます。 他の組織のデータベースに対して実行した編集と確認は、自分の組織に関するセンチメント決定方法に影響しません。

組織の機械学習のアクティブ化または非アクティブ化

既定では、組織に対して機械学習がアクティブになっていますが、機械学習はいつでもオフにできます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. 一覧の [センチメント] をクリックします。

  3. [センチメント] ウィンドウで、[適応学習] チェック ボックスをオフにします。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックします。

これで、組織のセンチメント分析はユーザーが行う編集から学習しなくなります。

機械学習をオンにするには、[適応学習] チェック ボックスをオンにして [保存] [保存] ボタン をクリックします。 これで、組織のセンチメント分析はユーザーが行う編集から学習できるようになります。

組織のセンチメント分析のリセット

センチメント分析の結果に満足がいかない場合は、いつでも組織のセンチメント分析をシステムの既定値に戻すことができます。 リセットを実行すると、センチメント値に対して以前に行った編集と確認はすべて破棄され、システムの既定値から学習が再開されます。

このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者である必要があります。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. 一覧の [センチメント] をクリックします。

  3. [センチメント] ウィンドウで [リセット] をクリックします。

注意

センチメント分析のための学習を再開した場合、[グローバル設定] > [センチメント] に移動すると、再開の日付がページ下部に表示されています。

注意事項

このリセットは元に戻せません。 センチメント値に対してユーザーが行ったすべての編集と確認を誤って消失させないように、この機能は注意して使ってください。

ヒント

数か月分のセンチメント KPI を比較する場合、発見事項を比較するときに成熟したセンチメント計算を考慮する必要があります。

関連項目

グローバル設定の管理
センチメント分析を使用した一般大衆の認識の理解