グローバル設定の管理

組織全体に適用されるシステム設定を定義します。ソリューション名、検索トピック パラメーター、場所グループ、ソーシャル センターのラベル、プライバシーに関する声明へのユーザー定義のリンクなどです。 Microsoft Social Engagement ソリューションの日付や時刻の形式、既定の画面言語、配色テーマなどの既定値を設定しておくと、ユーザーは組織の要件に従ってソリューションを効率よく使い始めることができます。

注意

このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者である必要があります。

管理者以外のユーザーが実行できるのは、[設定] > [個人用の設定] > [基本設定] の順に選択して、Microsoft Social Engagement の表示方法に関する既定値を上書きすることだけです。 詳細: ユーザー設定を編集する

ソリューション名の編集

ソリューション名は、ナビゲーション バー、アラートや通知電子メールの生成、コンテンツのエクスポートなど、アプリケーションのさまざまな部分でソリューションを示すために使用されます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[既定の基本設定] をクリックします。

  3. [名前] テキスト ボックスにソリューションの新しい名前を入力し、[保存] [保存] ボタン をクリックします。

既定の画面の言語の編集

ソリューションのすべてのユーザーのユーザー インターフェイスの既定の言語を設定できます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[既定の基本設定] をクリックします。

  3. [画面の言語] ドロップダウン リストから画面の言語を選択します。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

既定の期間の編集

[分析] 領域の既定の期間を設定します。 [分析] 領域に移動すると、選択した既定の期間のデータが常に表示されます。

3 種類のオプションから選択します。

  • 今日: 現在のカレンダー日に見つかった投稿。

  • 先週: カレンダー日で過去 7 日間に見つかった投稿。

  • 先月: カレンダー日で過去 30 日間に見つかった投稿。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[既定の基本設定] をクリックします。

  3. [既定の期間] ドロップダウン リストから期間を選択します。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

日付と時刻の既定の形式の編集

使用可能な日付と時刻の形式をそのまま使用することも、カスタマイズすることもできます。 すべてのグラフと分析は、選択した日付と時刻の形式で表示されます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[既定の基本設定] をクリックします。

  3. [日付の表示形式] セクションから日付の表示形式を選択します。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

数値の表示形式の編集

要件に合った数値の表示形式を選択します。 すべてのグラフと分析は、選択した数値形式で表示されます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[既定の基本設定] をクリックします。

  3. [数値の表示形式] ドロップダウン リストで、使用する数値形式を選択します。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

検索言語の追加または削除

検索トピックのキーワード検索ルールを設定または編集するときに使用できる言語を選択できます。

検索言語の追加

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[検索言語] をクリックします。

    ヒント

    追加する検索言語が多いほど、キーワード検索ルールで見つかる投稿が多くなります。 サポートされる言語の詳細については、「Microsoft Social Engagement 翻訳ガイド」をダウンロードしてください。

  3. [検索言語] ウィンドウで、[検索設定] で有効にする言語のチェック ボックスをオンにします。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

検索言語の削除

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[検索言語] をクリックします。

  3. [検索言語] ウィンドウで、[検索設定] で無効にする言語のチェック ボックスをオフにします。

    注意事項

    検索言語を削除すると、既存の検索トピックとルールに次のような影響を与えることがあります。

    • 検索ルールが更新されます: アクティブな検索言語が複数ある検索ルールから、削除された検索言語が削除されます。
    • 検索ルールが削除されます: 削除された検索言語だけで構成される検索ルールは、検索トピックから削除されます。
    • 検索トピックが削除されます: 削除された言語の検索ルールのみで構成される検索トピックは、削除されます。
  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

新しい検索トピックの既定値の定義

管理者は、新しい検索トピックの既定値を定義できます。 新しい検索トピックに対して既定で選択されるソースと言語を選択します。 ユーザーは、新しい検索トピックを作成するときに、管理者が設定した既定値を使用することも、既定値を上書きすることもできます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[検索設定の既定値] をクリックします。

  3. [検索設定の既定値] で、新しい検索トピックに既定値として表示するソースと言語を選択します。

  4. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

管理者は、Social Engagement ソリューションのプライバシーに関する声明のリンクを表示するか非表示にするかを決定できます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[プライバシー] をクリックします。

  3. [プライバシーに関する声明のリンクを表示する] チェック ボックスをオンにします。

    または、リンクを非表示する場合は、[プライバシーに関する声明のリンクを表示する] チェック ボックスをオフにします。

  4. プライバシーに関する声明の URL を [URL] 入力フィールドに入力します。

  5. [保存] [保存] ボタン をクリックして変更を適用します。

ヒント

更新されたリンクを確認するには、ブラウザーで別のページに移動するか、アプリケーションの表示を最新の情報に更新することが必要な場合があります。

適応学習をオンにする

投稿のセンチメント値の計算は、センチメント値に対するユーザーの編集から学習できます。 管理者は、組織に対する適応学習を有効にするかどうかを選択できます。 詳細: 組織のセンチメント値編集に基づく適応学習

投稿のラベルの管理

投稿を分類するラベルを定義します。 ラベルを定義すると、すばやく簡単に状態を投稿に割り当てることができ、投稿に視覚的なマーカーを追加できます。

注意

投稿にラベルを割り当てるには、ユーザーは Social Engagement Enterprise ユーザー ライセンスと、少なくとも応答者エンゲージメント ロールを持っている必要があります。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[ラベル] をクリックします。

  3. [ラベル] ウィンドウで、[ラベルの追加] [追加] ボタン をクリックします。

  4. [色] ドロップダウン リストから色を選択し、ラベルの説明を [説明] テキスト ボックスに入力した後、[保存] をクリックしてラベルに変更を適用します。

ヒント

ラベルの説明の右側にある山形コントロールを使用して、ラベルの順序を変更できます。

既存のラベルを変更するには、ラベルの一覧で色または説明を編集し、[保存] をクリックして変更を適用します。

状態ラベルを削除するには、ラベルの説明の横にある [削除] [削除] ボタン をクリックした後、削除を確認します。

場所グループの作成と管理

コンテキストにおいて最も関係のある場所でデータ セットを絞り込むには、クイック フィルターとして場所グループを追加します。 場所グループは、Microsoft Social Engagement で場所分析に使用できる国/地域のサブセットです。 ユーザー定義の場所グループを作成することも、あらかじめ定義された場所グループを使用することもできます。

使用できる場所グループの検索

  • 場所グループを初めて使用するときのために、定義済みの場所グループが自動的に作成されます。

  • 場所グループの一覧を表示するには、[設定] > [グローバル設定] > [場所グループ] の順に移動します。

ユーザー定義の場所グループの作成

アラートおよび分析のフィルターとして使用するユーザー定義の場所グループを作成します。 このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者またはパワー アナリストである必要があります。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[場所グループ] をクリックします。

  3. [場所グループ] ウィンドウで、[追加] ボタン [追加] ボタン をクリックします。

  4. [グループの詳細] ウィンドウで、場所グループの名前を入力します。

  5. 入力フィールドに、この場所グループに追加する場所の名前を、一覧に名前が表示されるまで入力します。 場所の名前を選択して、場所グループに追加します。

  6. 必要な場所をすべて追加するまで、手順 4 を繰り返します。

  7. [保存] [保存] ボタン をクリックして、場所グループを作成します。

ヒント

多数の場所のセットを追加するには、既存の場所グループをユーザー定義の場所グループに追加できます。

ユーザー定義の場所グループの編集

ユーザー定義場所グループの場所は、いつでも追加または削除できます。

注意

このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者またはパワー アナリストである必要があります。

管理者はすべてのユーザー定義の場所グループを編集できます。 パワー アナリストは、自分が所有するユーザー定義の場所グループだけを編集できます。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[場所グループ] をクリックします。

  3. 場所グループの一覧で、編集する場所グループを選択します。

  4. [グループの詳細] ウィンドウで、要件に合った構成になるように、場所を追加または削除します。

  5. [保存] ボタン [保存] ボタン をクリックして、編集を確定します。

ユーザー定義の場所グループの削除

必要なくなったユーザー定義の場所グループを削除できます。 定義済みの場所グループは削除できません。 このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者またはパワー アナリストである必要があります。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. [グローバル設定] ウィンドウで、[場所グループ] をクリックします。

  3. 場所グループの一覧で削除する場所グループを選択し、[削除] [削除] ボタン をクリックします。

  4. オーバーレイ通知で情報を確認し、[OK] をクリックして削除を確定します。

注意

管理者はすべてのユーザー定義の場所グループを削除できます。 パワー アナリストは、自分が所有するユーザー定義の場所グループだけを削除できます。 場所グループの削除を取り消すことはできませんが、必要であれば作り直すことができます。

削除された場所グループがフィルターに含まれるアラートは自動的に非アクティブに設定され、アラートの所有者に電子メールで通知されます。 同じ名前で場所グループを作り直しても、アラートが再びアクティブになることはありません。

ユーザー定義タグから自動タグへの昇格

自動タグ リストにユーザー定義タグを追加します。 自動タグ リストに追加できるユーザー定義タグは最大 5 個です。 このリストに追加したユーザー定義タグは自動タグに昇格され、自動的に投稿に追加されます。 詳細: インテンション タグおよびユーザー定義タグ付きのタグ投稿

関連項目

ソーシャル メディアの会話をリスニングするための検索の設定
Social Engagement に関する入門情報
ユーザー インターフェイスの基本設定