Microsoft Social Engagement のプライバシーに関する声明

ユーザーの個人情報を保護することは大変重要なことです。 Microsoft Online Services については、「Microsoft オンライン サービスのプライバシーに関する声明」をお読みください。

Microsoft Social Engagement 固有のプライバシー情報については、次の段落をご覧ください。

Microsoft Social Engagement のプライバシーに関する声明

  • Microsoft Social Engagement は、広範囲のさまざまなお客様が利用できる、ホストされたオンライン サービスを提供します。ソフトウェア アプリケーション内は、次のソーシャル機能コンポーネントで構成されています。

    ソーシャル メディア監視 – 公共のネットワークやサード パーティによって管理される管理ネットワークで、公開されているソーシャル コミュニケーションをリスニングしたり監視したりできます。

    ソーシャル分析 - 一般に公開されているドキュメントや投稿と関連するクエリを識別、コンピューティング、予測する機能。

    Microsoft Social Engagement を通じて、Twitter、Facebook、Tumblr、YouTube、およびブログなどのサード パーティのサービスにアクセスできる場合があり、プライバシーに関する方針が Social Engagement とは異なる場合があります。 お客様のそうしたサービスの使用と、お客様がそれらのサービスに提供した情報には、それぞれのサービスに固有のプライバシーに関する声明が適用されます。 このような接続を確立すると、ソーシャル コンテンツの取得に使用した検索クエリや、IP アドレスなどの特定のデータが、それらのサービスと共有される可能性があります。 他のプライバシーに関する声明をよくお読みいただくことをお勧めします。 また、Microsoft Online Services の使用条件もご確認いただくようお勧めします。

  • Microsoft Social Engagementでは、ユーザーがページ間を移動する際に、各ページで毎回サインインせずに済むように、セッション Cookie が使用されます。 以降のセッションの認証を省力化するために、ユーザーの意向に応じて、Cookie を使用して資格情報を保存する場合があります。
    Microsoft Social Engagement の運用にはセッション Cookie が不可欠です。これらの Cookie を拒否することはできません。 ただし、サインイン Cookie は、ユーザーから要求された場合にのみ保存されます。

  • Microsoft Social Engagement は、顧客検索の構成およびデータ キュレーションをテナント別のデータベース (顧客データ) に保管します。 顧客データは内部アプリケーションのサーバー側にキャッシュされ、ソリューション パフォーマンスを最大限に高めることのみを目的とした、共通検索インデックス作成を可能にします。
    インデックス キャッシュ データ (顧客データ) へのアクセスは、内部アプリケーションによって排他的に処理され、ユーザーは内部アプリケーション内のインデックス キャッシュ データに対して対話的なアクセスまたは変更ができません。 サブスクリプションの使用許諾契約の終了後、顧客のインデックスでキャッシュされたデータは、データ保持ポリシーに基づいて 180 日後に削除されます。

  • すべての新規または変更された検索トピック構成について、サードパーティのソーシャル コンテンツ プロバイダーを利用して初期見積もりを実行し、提供された検索トピック構成で獲得できる投稿量を評価します。 この目的のために、キーワード フィルター、包括フィルター、除外フィルター、適用言語フィルターがサードパーティのソーシャル プロバイダーに送信されます。

  • お客様が Microsoft パートナーを指定した場合 (パートナーの依頼または見積もりに応えて Microsoft Social Engagement を試用または購入した、あるいは Social Engagement の使用または管理を支援するパートナーを指定したなどにより)、Microsoft はお客様の指示に従いパートナーがお客様情報を使用できるようにします。

  • Social Engagement から Azure Event Hubs への接続を有効にすると、オートメーション ルールを使用したイベント ハブへのソーシャル データのストリームを許可したことになります。 Social Engagement からストリームされたソーシャル データは、事前に構成された期間 Azure Event Hubs に保存され、イベント ハブをリスニングできる任意のアプリケーションでアクセス、保存、処理することができます。

    Social Engagement から送信されるソーシャル データには、ソーシャルの投稿に関する情報 (作成者と本文) や、言語、場所、センチメント、タグなどの拡充された情報が含まれることにご注意ください。Event Hubs に送信されるソーシャルの投稿の詳細については、JSON のスキーマ定義を参照してください。

  • Microsoft Social Engagement から Microsoft Dynamics 365 への接続を有効にすると、投稿またはオートメーション ルールでの個々のアクションを使用して Dynamics 365 にデータが送信されることを許可したと見なされます。

    Dynamics 365 は、Microsoft Social Engagement から取得したデータを SocialActivity エンティティおよび SocialProfile エンティティとして保存した後、事前に定義されたルールに基づいて、SocialActivity を別の種類のレコードに変換できます。 Dynamics 365 レコードにアクセスするために必要なアクセス許可を持つ Dynamics 365 ユーザーは、このデータにアクセスし、データを処理することができます。

    Microsoft Social Engagement から送信されるデータには、ソーシャル コンテンツと顧客データの両方が含まれることに注意してください。 具体的には、ソーシャルの投稿についてのソーシャル コンテンツ情報 (作成者とテキスト) や、センチメントやタグなどの加工された情報形式での顧客データがあります。 Dynamics 365 に送信されるデータの内容の詳細については、ペイロード プロパティのトピックを参照してください。

関連項目

Social Engagement でのデータの保持
Social Engagement に関する入門情報