Microsoft Social Engagement の設定

このトピックでは、組織の管理者が Microsoft Social Engagement を設定するために行うことを説明します。

グローバル設定の定義

ユーザーが Social Engagement データを処理できるようにするには、Microsoft Social Engagement を設定する必要があります。 最初にシステムの既定値を設定します。 このタスクを実行するには、Social Engagement の管理者である必要があります。

  1. [設定] > [グローバル設定] に移動します。

  2. 一覧の [既定の基本設定] をクリックします。

  3. [既定の基本設定] ウィンドウで、必要なオプションを設定します。

    オプション 実行できること
    名前 ソリューションの名前を編集します。
    画面の言語 ユーザー インターフェイスの既定の言語を設定します。
    既定の期間 ユーザーの分析に対する既定の期間を定義します。
    日付と時刻の形式 日付と時刻の既定の形式を設定します。 現在の値を編集するには、[編集] をクリックします。
    数値の表示形式 定義されているオプションのセットから、ユーザー インターフェイスに数値を表示する形式を選びます。
  4. [保存] をクリックします。

注意

既定値は、組織のすべてのユーザーに適用されます。 ただし、ユーザーは [設定] > [個人用の設定] > [基本設定] で既定の設定を編集することにより、自分のアカウント用の既定の設定を上書きできます。

最初の検索トピックを設定してルールを追加する

システムの既定値を設定した後、分析でデータを使用できるように最初の検索トピックを定義します。 ユーザーにどのようなトピックが関係あるのかを考えます。 1 つのトピックに対するルールの数に制限はなく、ルールはいつでも編集できます。

  1. [検索設定] に移動します。

  2. [検索トピック] ウィンドウで、[追加] ボタン 追加ボタン をクリックします。

  3. 検索トピックの名前を設定し、カテゴリを割り当てます。

  4. [ルール] で、[ルールの追加] ボタン 追加ボタン をクリックします。

  5. 追加するルールの種類を選び、ルールを構成します。

  6. ルール ウィンドウで [続行] をクリックし、そのルールで予想される投稿の概数を確認します。 ルールが投稿クォータの範囲内の場合、ルールを保存できます。 クォータを超える場合は、そのことを示すメッセージが表示されます。

  7. 手順 4 から 6 を繰り返し、その検索トピックに必要なルールをすべて追加します。 (任意)

  8. [検索トピックの設定] 領域で、[保存] 保存ボタン をクリックして検索トピックを保存し、データの取得を開始します。

注意

Microsoft Social Engagement の要件を満たすため、いくつでも検索トピックを作成できます。 ただし、データの取得が停止しないよう、投稿クォータを超えないように注意してください。 詳細: ソーシャル メディアの会話をリスニングするための検索の設定

プライバシーに関する声明

Microsoft Social Engagement は、広範囲のさまざまなお客様が利用できる、ホストされたオンライン サービスを提供します。ソフトウェア アプリケーション内は、次のソーシャル機能コンポーネントで構成されています。
ソーシャル メディア監視 – 公共のネットワークやサード パーティによって管理される管理ネットワークで、公開されているソーシャル コミュニケーションをリスニングしたり監視したりできます。
ソーシャル分析 - 一般に公開されているドキュメントや投稿と関連するクエリを識別、コンピューティング、予測する機能。
Microsoft Social Engagement を通じて、Twitter、Facebook、Tumblr、YouTube、およびブログなどのサード パーティのサービスにアクセスできる場合があり、プライバシーに関する方針が Social Engagement とは異なる場合があります。 お客様のそうしたサービスの使用と、お客様がそれらのサービスに提供した情報には、それぞれのサービスに固有のプライバシーに関する声明が適用されます。 このような接続を確立すると、ソーシャル コンテンツの取得に使用した検索クエリや、IP アドレスなどの特定のデータが、それらのサービスと共有される可能性があります。 他のプライバシーに関する声明をよくお読みいただくことをお勧めします。 また、Microsoft Online Services の使用条件もご確認いただくようお勧めします。

Microsoft Social Engagement は、顧客検索の構成およびデータ キュレーションをテナント別のデータベース (顧客データ) に保管します。 顧客データは内部アプリケーションのサーバー側にキャッシュされ、ソリューション パフォーマンスを最大限に高めることのみを目的とした、共通検索インデックス作成を可能にします。
インデックス キャッシュ データ (顧客データ) へのアクセスは、内部アプリケーションによって排他的に処理され、ユーザーは内部アプリケーション内のインデックス キャッシュ データに対して対話的なアクセスまたは変更ができません。 サブスクリプションの使用許諾契約の終了後、顧客のインデックスでキャッシュされたデータは、データ保持ポリシーに基づいて 180 日後に削除されます。

関連項目

Microsoft Social Engagement の管理
グローバル設定の管理
ソーシャル メディアの会話をリスニングするための検索の設定
アクセス許可とユーザー ロールの割り当て