ソースごとの処理対象を確認する

Social Engagement は、ソーシャル メディア上の会話を追跡できる対象としてさまざまなソースに対応しています。 Social Engagement では、複数のソースを対象として公開投稿を追跡したり、メッセージや返信を公開したりできます。 すべてのソースは [分析] でフィルター処理し、データを詳しく調べることができます。 使用可能なそれぞれのソースの処理対象は次のとおりです。

ブログ

Tumblr のすべてのブログ投稿を対象にしたキーワード ルールや、WordPress のブログ投稿に幅広く対応したキーワード ルールを作成できます。また、Blogger.com のようなブログ アグリゲーターから単独サイトのブログまでを含む、第 3 の集約ブログ ソースのブログ投稿を対象したキーワード ルールも作成できます。 対象になるブログ ソースが増え、そのソースを検索対象に含めるように既存の検索トピックを更新する場合は、既存のキーワード検索ルールを編集することができます。

カスタム ソース

カスタム ソース グループに追加した、すべての公開 RSS または Atom フィードが対象になります。 カスタム ソース ルールを作成して、あらかじめ作成したカスタム ソース グループのすべての投稿を収集します。 また、キーワード ルールを作成してキーワードによるフィルター処理を行うこともできます。

Disqus

Disqus で公開された投稿とコメントは、キーワード検索の対象になります。

Facebook

Facebook ページ ルールに追加された年齢制限や地理的制限のない Facebook ページで投稿とコメントを監視します。 ソーシャル プロファイルを追加し、プライベート メッセージの取得を明示的に許可している場合は、Facebook ページのプライベート メッセージも収集できます。

注意

Facebook グループ、非公開ページ投稿 (以前はダーク投稿と呼ばれていました)、状態の更新は現在、監視やエンゲージメントの対象ではありません。

Facebook ページ ルールを追加するには、「Facebook ページ ルールの追加」を参照してください。

Facebook ページのプライベート メッセージ ルールを追加するには、「プライベート メッセージ ルールの追加」を参照してください。

フォーラム

フォーラムに関するキーワード ルールを使って、フォーラムの投稿とコメントを幅広く処理対象にすることができます。

Instagram

Instagram アカウントを Social Engagement のソーシャル プロファイルに追加した後、そのプロファイルのデータの取得を許可する必要があります。 データ取得を許可した後、Instagram をソースとする検索トピックを構成できます。 # ハッシュタグを検索するキーワード検索ルールを作成すると、Instagram から投稿を受け取ることができます。また、Instagram アカウント ルールを設定し、特定の Instagram アカウントのすべての投稿とコメントを収集できます。

注意

Instagram はリスニング専用ソースです。 Social Engagement から Instagram に対する働きかけや関与はできません。 キーワード ルールを使って Instagram アカウントを検索するには、# ハッシュタグが必須です。 詳細: ソーシャル プロファイルの管理

Instagram ルールを追加するには、「Instagram ルールの追加」を参照してください。

LinkedIn

LinkedIn ページ ルールを作成して、自社の LinkedIn 組織ページ (LinkedIn 会社ページとも呼ばれる) での投稿とコメントを収集します。 ページ管理者がソーシャル プロファイルを追加し、そのプロファイルを他のユーザーと共有すると、他のユーザーは投稿への "いいね" の追加、投稿への返信、コメントの送信を LinkedIn 組織ページを代表して Social Engagement 内から行うことができます。

ニュース

ニュース発行者からのニュース投稿を検索するキーワード ルールを作成します。 このソースでは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語の投稿を検索できます。 ニュース投稿は検索トピック ルールで検索できます。

Reddit

Reddit で公開された投稿とコメントは、キーワード検索の対象になります。

Twitter

Twitter のすべての公開ツイートが対象になります。Twitter プロファイル ルールまたはキーワード ルールを使って検索トピックを作成します。 ソーシャル プロファイルを追加し、プライベート メッセージの取得を明示的に許可すれば、ダイレクト メッセージも収集できます。

Twitter ルールを追加するには、「Twitter ルールの追加」を参照してください。

プライベート メッセージ ルールを追加するには、「プライベート メッセージ ルールの追加」を参照してください。

ビデオ

YouTube で公開されたビデオの投稿やコメントが、構成されている検索語句を参照しており、構成されている検索言語に一致している場合、それらの投稿やコメントはキーワード検索に使用できます。

特定の YouTube チャンネルでのビデオの投稿やコメントは、YouTube ルールで使用できます。 ビデオには大量のコメントが付くことが多く、そのため毎月の投稿クォータを超過する可能性があることに注意してください。

プライバシーに関する声明

Microsoft Social Engagement は、Microsoft Cognitive Services を使用して、Twitter ページと Facebook ページから取得したプライベート メッセージに含まれるコンテンツの言語を検出します。 言語を検出するために、プライベート メッセージのタイトルとコンテンツのみが Microsoft Cognitive Services に送信されます。 プライベート メッセージのタイトルとコンテンツは Microsoft Cognitive Services に保存されません。 Microsoft Cognitive Services のプライバシーに関する声明は、こちらから確認できます: https://www.microsoft.com/trustcenter/cloudservices/cognitiveservices#privacy

関連項目

ソーシャル メディアの会話をリスニングするための検索の設定
検索ルールを設定し直して関連コンテンツを検索する