フィルターについて

フィルターはいつでも編集でき、分析から削除できます。グラフ、リスト、主要業績評価指標 (KPI) は選択に応じて変更されます。 定義したフィルターは [分析] の別のページにも適用され、さらに詳しい分析にドリルダウンした場合はそれに対応します。 使用可能なフィルターは、対話領域ごとに異なります。 [フィルター] ボタン フィルター ボタン をクリックして展開すると、各フィルターで使用できるオプションが表示されます。

注意

データ セットを構成するときは、使用可能なフィルターのみが表示されます。 手動またはワークフロー経由で投稿の取得後に変更したメタデータに基づいている一部のフィルターは、領域に表示されません。 詳細: 組み合わせたフィルターの競合の回避

キーワード

分析で利用できる投稿に含まれる必要があるキーワードを追加します。 語句または 1 つの用語を追加できます。 コンマで区切った語句または用語の一覧を追加した場合、コンマはブール値の OR コネクタとして機能し、複数のキーワード フィルターが追加されます。 コンマも、特殊文字 @、#、$ と同じように文字として指定できます。 分析が絞り込まれ、結果はキーワード フィルターに入力されているキーワードを含む投稿に限定されます。

ソース

現在の分析でアクティブになるソースを選びます (指定した既存のソースまたはカスタム ソース)。 分析には、フィルターで選んだソースから取得した結果が表示されます。 詳細: ソースごとの処理対象を確認する

言語

分析でフォーカスする 1 つ以上の言語を、アクティブな検索言語の一覧から選びます。 分析には、フィルターで選んだ言語から取得した結果が表示されます。

センチメント

投稿をセンチメント値によってフィルター処理します。 肯定的、否定的、中立的を選ぶことができます。

センチメントの状態

システムによって評価されたセンチメント値と手動で編集したセンチメント値のどちらかを選びます。 センチメント値がセンチメント アルゴリズムによって計算されたか、またはユーザーによって編集されたかを区別します。 投稿のセンチメント値を確認または変更する操作は、手動編集と見なされます。 データ セットを制限すると、選ばれたセンチメントの状態を持つ投稿だけを表示できます。

リーチ

Microsoft Social Engagement では、Klout サービスがさまざまなソーシャル メディア ネットワークから収集するデータに基づいて、作成者の Klout スコアを考慮に入れて作成者の影響の潜在サイズを決定します。 Social Engagement は、作成者の Klout スコアをリーチ値にマッピングします。これにより、Twitter で作成者のリーチをセグメント化できます。

1 ~ 5 の値を選びます。1 は最低のリーチを、5 は最高のリーチを表します。

リーチ 1: Klout スコア 0 ~ 9

リーチ 2: Klout スコア 10 ~ 19

リーチ 3: Klout スコア 20 ~ 39

リーチ 4: Klout スコア 40 ~ 49

リーチ 5: Klout スコア 50 ~ 99

ニュース ソースでは、Social Engagement でのリーチは、ソースのサイト トラフィックとそのソーシャル アウトリーチ (主に Facebook) に基づいて、正規化された静的指標として計算されます。 計算値は、Klout スコアと同様に Social Engagement リーチ スコアにマップされます。 分析が絞り込まれ、結果はフィルターに定義したリーチを持つ作成者からの投稿に限定されます。

場所

投稿のデータを特定の場所でフィルター処理するには、場所または場所グループをこのフィルターに追加します。 利用できる場所の一覧を表示するには、最初の文字を入力フィールドに入力します。 国/地域のレベルにフィルターを追加できます。 都市レベルでのフィルター処理はサポートされていません。 分析が絞り込まれ、結果は追加したフィルターに該当する場所データを含む投稿に限定されます。

場所の種類

現在のデータ セットに含める場所データの種類を選びます。 特定の国または地域 (投稿場所) または特定の国または地域の作成者 (作成者の場所) で公開されている投稿を分析します。 投稿場所、作成者の場所、または両方を選びます。 両方の場所の種類をフィルターで選んだときに、投稿に両方の種類が含まれている場合は、投稿場所が作成者の場所に優先します。 場所の種類が 1 つだけ選ばれた場合は、投稿は選ばれた場所で表示されます。

注意

場所が割り当てられていない投稿もあります (作成者が場所を共有していない場合)。

作成者

作成者の名前で投稿をフィルター処理します。 少なくとも 1 件の投稿を公開した作成者の名前をフィルター処理に利用できます。 作成者の名前の入力を開始すると、ソリューションのデータベースから候補となる作成者の名前が表示されます。 作成者でフィルター処理すると、選択され作成者の投稿だけがデータ セットとウィジェットの表示に残ります。

投稿の種類

投稿、返信、共有、またはプライベート メッセージを選択してデータ セットを絞り込み、選んだ投稿の種類に応じた結果を表示します。

投稿: 状態の更新として公開された単一の投稿。

返信: 親投稿を参照している投稿 (Twitter での返信、Facebook でのコメント)。

共有: Facebook で共有された、または Twitter でリツイートされたデータ セット内のすべての投稿。

プライベート メッセージ: ソーシャル プロファイル宛てに送信されたダイレクト メッセージであるすべての投稿。 さらに、プライベート メッセージの取得がソーシャル プロファイルで許可され、プライベート メッセージをキャプチャするためのプライベート メッセージ ルールが設定されている必要があります。詳細: プライベート メッセージ ルールの追加

投稿者

Facebook ページの所有者または対象者からの投稿を表示するようにデータ セットを絞り込みます。 Facebook ページの投稿のうち、Facebook ページの所有者によって公開された投稿、またはこの Facebook ページでの他の人物からの投稿を表示するように選択できます。

担当者

担当者フィルターでは、選択したユーザーまたはグループに割り当てられている投稿だけを表示するようにデータ セットを絞り込みます。 Microsoft Social Engagement で投稿が割り当てられるユーザーまたはグループを入力できます。 名前の入力を開始すると、候補が表示されます。 担当者がメンバーとして所属するグループに割り当てられた投稿を含めるかどうかを指定することもできます。

ラベル

選択したラベルが割り当てられている投稿だけを表示するようにデータ セットを絞り込みます。 また、ラベル フィルターを適用するときにラベルを除外指定して、特定のラベルを持たない投稿を見つけることもできます。 管理者が [設定] > [グローバル設定] > [ラベル] の順にクリックして定義したラベルをフィルター値として使用できます。

Dynamics 365 レコードにリンクされている投稿、またはリンクされていない投稿を見つけます。

タグ

使用可能ないずれかのインテンション タグまたはユーザー定義タグに一致する投稿を見つけます。 詳細: インテンション タグおよびユーザー定義タグ付きのタグ投稿

関連項目

フィルターを使用した関連データの表示
ウィジェットに対するビジュアル フィルターの適用