スクリプト (JScript) Web リソース

どこからでもアクセスできる JavaScript 関数のライブラリを作成するには、スクリプト (JScript) Web リソースを使用します。

スクリプト Web リソースの機能

JavaScript Web リソースを使用すると、フォーム スクリプト、Web ページ (HTML) Web リソース、またはリボン コマンドで使用するコードを JavaScript 関数の共有ライブラリにリンクすることにより、より効率的に管理できます。

スクリプト web リソースの制限事項

すべての Web リソースと同様に、JavaScript Web リソースは Dynamics 365 for Customer Engagement Web アプリケーションのセキュリティ コンテキストを使用します。 スクリプト Web リソースにアクセスできるのは、必要な特権を持つ、ライセンスを受けた Dynamics 365 for Customer Engagement ユーザーだけです。

注意

web リソース間のコードに含まれる参照は、ソリューションの依存関係として追跡されません。

JavaScript ライブラリの使用

JavaScript ライブラリの開発とテスト、およびリボン コマンドとフォーム イベントへの関連付け方法については、「JavaScript を使用した Customer Engagement のクライアント スクリプト」を参照してください。

web ページ web リソースからのスクリプト web リソースの参照

すべての Web リソースは相対 URL を使用して相互に参照できます。 以下の例では、Web ページ Web リソース new_/content/contentpage.htm が JavaScript Web リソース new_/scripts/myScript.js を参照するために、以下の HTML コードを new_/content/contentpage.htm の head 要素に追加します。

<script type="text/jscript" src="../scripts/myScript.js"></script>  

異なる発行者からの JavaScript を参照するには、パスにその発行者のカスタマイズの接頭辞を含める必要があります。 たとえば、new_/content/contentpage.htm ページが MyIsv_/scripts/customscripts.js ページを参照するには、src 属性値を ../../MyIsv_/scripts/customscripts.js にする必要があります。

関連項目

Customer Engagement (on-premises) での JavaScript の使用
JavaScript を使用した、Customer Engagement (on-premises) でのクライアント スクリプト
Dynamics 365 Customer Engagement (on-premises) の Web リソース
Web ページ (HTML) の Web リソースの使用
スタイルシート (CSS) ウェブ リソースを使用する
データ (XML) Web リソースの使用
画像 (JPG、PNG、GIF、ICO) Web リソースの使用
Silverlight (XAP) Web リソースの使用
スタイルシート (XSL) Web リソースの使用
Fiddler の AutoResponder を使用して Web リソース開発を合理化する