X++ 言語リファレンス

重要

Dynamics 365 for Finance and Operations は、特定の業務機能を管理する目的に特化したアプリケーションに発展しました。 これらの変更の詳細については、Dynamics 365 ライセンス ガイド を参照してください。

X++ は、エンタープライズ リソース プランニング (ERP) プログラミングおよびデータベース アプリケーションで使用する、オブジェクト指向、アプリケーション対応、およびデータ対応のプログラミング言語です。 次の表で強調表示された幅広いシステム プログラミング領域のシステム クラスを提供します。

X++ 言語属性 説明
クラス システム クラスに加えて、さまざまなタイプの業務プロセスを管理するためのアプリケーション クラスもあります。 クラスのリフレクションがサポートされます。
テーブル X++ のプログラマーは、リレーショナル テーブルにアクセスできます。 X++ には標準 SQL の大部分のキーワードと一致するキーワードが含まれます。 テーブルのリフレクションがサポートされます。
ユーザー インターフェイス フォームやレポートなどのユーザー インターフェイス項目の操作。
推奨チェック X++ コードはコンパイル中に構文エラーがチェックされます。 コンパイル プロセスでは、ベスト プラクティス チェックも実行されます。 ベスト プラクティスの違反によりコンパイラのメッセージを生成できます。
ガベージ コレクション X++ ランタイム実行エンジンには、メモリ領域を再利用できるように、参照されなくなったオブジェクトを破棄する自動メカニズムがあります。
相互運用性 X++ および C# (または他の .NET Framework 言語) で書かれたクラス間の相互運用性がサポートされます。
ファイルの操作 ファイル入力および出力はサポートされており、XML 構築および解析を含みます。
取立 動的配列はサポートされ、X++ にはいくつかのコレクション オブジェクトが含まれています。

X++ 言語プログラミング ガイドは、以下のセクションに分かれています。

その他のリソース