Recruiting Power BI コンテンツの採用

このトピックでは、Recruiting Microsoft Power BI コンテンツについて説明します。 Power BI レポートにアクセスする方法を説明し、コンテンツを作成するために使用したデータ モデルおよびエンティティについての情報を提供します。

Power BI コンテンツへのアクセス

Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations, Enterprise Edition (2017 年 7 月) を使用している場合、[Recruiting] Power BI コンテンツは採用管理ワークスペースで表示されます。

採用管理ワークスペースでのレポートおよびビジュアル

[採用管理] ワークスペースは、[分析] タブを含みます。このタブには、採用のための埋め込み Power BI コンテンツが含まれています。 このコンテンツには、[概要] タブと詳細が含まれる追加のタブがあります。 次の表に各タブのレポートを示します。

レポート コンテンツ
採用の概要 他のレポートの集計
申請者の分析 申請者の総数、ジョブ別申請者、申請者ソース、男性申請者に対する女性申請者、場所別申請者
申請者のステータス タイプおよびステータス別申請者および申請者のステータス
採用分析 正味採用率、平均雇用日数、悪い雇用者の割合、採用にかかる費用、採用プロジェクト数、申請者に対する雇用者数、採用プロジェクトによる申請者数と空き状況

データ モデルおよびエンティティの理解

これらのレポートのグラフとタイルをフィルター処理し、ダッシュボードに固定することができます。 Power BI のフィルター処理と固定方法の詳細については、「ダッシュボードの作成およびコンフィギュレーション」を参照してください。

次の表に、Recruiting Power BI コンテンツが基づいているエンティティを示します。

エンティティ コンテンツ 他のエンティティとの関係
申請者 応募者、雇用申請者、正味雇用率、および費用 申請者名、会社、カレンダーのオフセット、日付、地理的な場所、人口統計、ジョブ、メディア、採用プロジェクト
申請者名 申請者の名、姓、フルネーム 申請者、採用済申請者、退職済申請者
カレンダーのオフセット レポートをスライスするカレンダーのオフセット 申請者、採用済申請者、退職済申請者
法人 レポートをフィルター処理する会社 申請者、採用済申請者、退職済申請者
日、週、月、年 申請者、採用済申請者、退職済申請者
顧客情報 生年月日、性別、出身民族、配偶者の有無 申請者、採用済申請者、退職済申請者
採用済申請者 申請者、パフォーマンス、開始日、および申請者のタイプ 会社、カレンダーのオフセット、日付、地理的な場所、申請者名、雇用、パフォーマンス、ジョブ、メディア、採用プロジェクト
雇用 開始日、終了日、移行日 申請者、採用済申請者、退職済申請者
地理的な場所 市町村、市区郡、郵便番号、都道府県 申請者、採用済申請者、退職済申請者
ジョブ 職務、タイプ、役職 申請者、採用済申請者、退職済申請者
メディア 申請者のソース 申請者、採用済申請者、退職済申請者
パフォーマンス 評価、説明、評価モデル 申請者、採用済申請者、退職済申請者
採用プロジェクト プロジェクト説明、プロジェクト ステータス、空き状況 申請者、採用済申請者、退職済申請者
退職済申請者 退職済申請者、理由、パフォーマンス、終了日 会社、カレンダーのオフセット、日付、地理的な場所、パフォーマンス、人口統計、雇用、メディア、採用プロジェクト、申請者名

これらのエンティティは、計算メジャーを作成するために使用されました。 これらの計算メジャーは、主要業績評価指標 (KPI) およびコンテンツで使用するためのレポートを計算するために使用されます。 レポートおよびダッシュボードに追加の計算を含める場合は、Microsoft Dynamics Lifecycle Services (LCS) から Recruiting.pbix ファイルをダウンロードして変更することができます。 このファイルはコンテンツを作成するために使用された既定のデータ モデルです。 変更後に、追加した情報を含む組織のコンテンツ パックとダッシュボードを作成できます。