デモ環境の配置

このトピックでは、Microsoft Dynamics Lifecycle Services (LCS) を使用して Microsoft Azure にデモ環境を配置する方法について説明します。 このトピックは、以下のデモ環境の配置に適用されます。

  • Dynamics 365 for Finance and Operations
  • Dynamics 365 for Retail

前提条件

展開を開始する前に、次の前提条件が満たされていることを確認します。

  • Azure サブスクリプションがあり、そのサブスクリプションの共同管理者であることを確認します。
  • LCS プロジェクトへのアクセスが可能であり、環境を展開するためのアクセス許可があることを確認します。
  • Azure Resource Manager オンボード のトピックを使用して、Azure サブスクリプションが LCS プロジェクトに接続済みであることを確認します。

デモ環境の配置

LCS を使用して Azure でデモ環境を配置するには、この手順を使用します。

  1. LCS でプロジェクトを開き、環境セクションでプラス記号 (+) をクリックします。
  2. Azure 環境トポロジを選択し、デモ を選択します。
  3. トポロジを選択します。
    • Finance and Operations で、Finance and Operations 用の最新の Azure Resource Manager (ARM) トポロジを選択します。
    • Retail で、Dynamics 365 for Retail - デモを選択します。
  4. 環境の配置ダイアログ ボックスに、環境の名前を入力します。 この名前は Azure サブスクリプションで一意である必要があります。 環境を簡単に識別できるようにするには、ユーザー名とトポロジを使用して略語を作成することを検討してください。
  5. 仮想マシン (VM) のサイズを選択します。 ARM 用に有効になっている VM のすべてのサイズは、v2 で終わります。 Finance and Operations のワークロードには、D* v2 サイズを使用する必要があります。 D12v2 をお勧めします。
  6. インスタンス フィールドを 1 に設定します。
**Note:** The size of the VM and the number of instances affect the cost of your subscription. For more information, see [Azure pricing](https://azure.microsoft.com/en-us/pricing/).
  1. 詳細設定をクリックし、配置にカスタマイズを追加します。 デモ環境では、既定の設定のままにすることをお勧めします。
  2. ライセンスおよび価格条件に同意し、 次へをクリックします。
  3. 確認メッセージ ボックスで、配置をクリックします。
  4. 配置のステータスを表示するには、クラウド ホスト環境ページを開きます。 配置が正常に完了すると、環境が準備されます。

デモ環境へのログオン

デモ環境にログオンするには、次の手順を実行します。

  1. LCS で、クラウド ホスト環境ページを開き、配置したデモ環境を選択します。

  2. 右にスクロールし、環境の詳細 ウィンドウの クラウド サービス で、適切なリンクをクリックします。

    • Finance and Operations にログオン
    • 小売にログオン