ヘルプ システムに接続する

このトピックでは、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations のヘルプ システムのコンポーネントについて説明します。 これらのコンポーネントを関連付ける方法の概要や、独自のヘルプを作成する方法について説明します。

ヘルプ アーキテクチャ

次の図では、Finance and Operations のヘルプ システムの一部を示します。 製品内ヘルプ システムは https://docs.microsoft.com の Finance and Operations サイト、Lifecycle Services (LCS) のビジネス プロセス モデラーに格納されているタスク ガイドから記事を参照します。

注意

図にアスタリスク (*) 付きで表示される機能は計画されているもので、まだ使用できません。 ヘルプ アーキテクチャ

ヘルプ システムの接続

注意

[タスク ガイド] タブは、Microsoft Dynamics 365 for Talent および Microsoft Dynamics 365 for Retail で現在使用できません。 将来のリリースではこの機能を有効にするよう、作業が進行中です。 [Talent] での [はじめに] の経験タスク ガイドは、基本的機能をカバーするために引き続き使用可能です。 [Retail] および [Talent] の両方に関する docs.microsoft.com サイト上 (docs.microsoft.com/dynamics365/operations) でも利用可能な、手順を追ったヘルプ

システム パラメーター ページを使用して、システム管理者は実装に向けてヘルプ システムのピースを繋ぎ合せます。 システム パラメーター フォームとヘルプ設定 システム パラメーター ページで次の手順に従います。

重要

初めて ヘルプ タブを開く際には、Lifecycle Services に接続する必要があります。 フォームの中程のリンクをクリックし、接続されるまで待機し、ダイアログ ボックスを閉じ、OK をクリックして システム パラメーター ページを取得します。LCS に接続

  1. 接続する Lifecycle Services プロジェクトを選択します。
  2. タスク記録を取得する BPM ライブラリ (選択したプロジェクト内) を選択します。

    • Finance and Operations、Microsoft のコンテンツ用に、Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations の「2017 年 2 月 QPC 統合ライブラリ」を選択します。
    • [Retail] 用に、7 月にライブラリをリリースする予定です。
    • [Talent] のライブラリを選択する必要はありません。適切なライブラリへの接続が確立されます。
  3. BPM ライブラリの表示順序を選択します。 これにより、ライブラリからのタスク記録が [ヘルプ] ウィンドウに表示される順序が決まります。

これらの手順を完了したら、[ヘルプ] ウィンドウを開いて [タスク ガイド タブをクリックします。 これで、Finance and Operations の現在のページに対応するタスク ガイドを見ることができます。 タスク ガイドがない場合は、検索するキーワードを入力できます。

翻訳されたタスク ガイドの表示

翻訳されたタスク ガイドは、2016 年 5 月の APQC 統合ライブラリおよび「はじめに」ライブラリで初めて同梱されました。 Finance and Operations でローカライズされたタスク ガイドのヘルプを参照するには、5 月のライブラリに接続できることを確認してください。 タスク ガイドの表示言語は、[オプション] > [基本設定] の [言語の設定] でユーザーごとに制御されます。

注意

多くのタスク ガイドが翻訳されていますが、現在 Finance and Operations クライアントには翻訳済みのタスク ガイド名は表示されません。 また、現時点では 2016 年 2 月にリリースされたタスク ガイドのみが 5 月のライブラリで翻訳版として利用可能です。 翻訳の追加のあるライブラリ更新をリリース予定です。

  • タスク ガイドが翻訳されている場合、そのタスク ガイドを開くと、タスク ガイドのすべてのテキストは選択した言語で表示されます。
  • タスク ガイドが翻訳されていない場合、それを開くと、一部のテキスト (コントロールのテキスト) のみが選択した言語で表示されます。

カスタム ヘルプの作成

実装を反映するタスク記録を作成して LCS 業務プロセス ライブラリに保存することで、Finance and Operations、および [Retail] へ向けてカスタム ヘルプを作成できます。 [Talent] のカスタム タスク ガイドを作成することはできません。

パートナーの場合、ライブラリを会社のライブラリに昇格してソリューションに含める場合、顧客が使用できます。 APQC 統合グローバル ライブラリのコピーを作成して開き、タスクの記録を開いて変更し、変更がある記録を保存します。 詳細については、「ドキュメントやトレーニングとして使用するタスク記録の作成方法」を参照してください。

参照

ヘルプ概要

タスク レコーダーの概要

ドキュメントやトレーニングとして使用するタスク記録の作成方法