ナビゲーション検索

このトピックでは、検索機能を使用して Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations のページに移動する方法を説明します。

Finance および Operations は、幅広い業界や業種に機能を提供します。 アプリケーションには、さまざまなタスクを実行するのに役立ついくつかの領域とページが含まれています。 タスクを完了するために必要なページをすばやく見つけるには、ナビゲーション検索機能を使用します。

この機能を使用するには、[検索] アイコンをクリックして [検索] ボックスを表示します。 その後、ボックスに 1 つ以上の単語を入力します。 システムはすぐに、アプリケーション内にある、入力した単語と一致する関連ページを検索します。 たとえば、入力として「仕入先請求書」と入力すると、システムはその入力に一致する結果を表示します。

注記: [検索] ボックスは、ページの検索や移動に役立ちます。 特定のデータまたはアクションの検索には役立ちません。

[検索ボックス

特定のページにすばやく移動する

ナビゲーション検索機能は、特定のページへすばやく移動するためのよい手段でもあります。 たとえば、支払仕訳帳 ページを頻繁に使用する買掛金担当者であれば、検索 ボックスに "支払仕訳帳" と入力することができます。 入力はページのタイトルと完全に一致しているため、ページは検索結果の一番上に表示され、そのページにすばやく移動できます。

検索結果一覧には、ナビゲーション パスとページ タイトルが表示されます。 これはアプリケーション内のページの場所を示します。 また、結果内の複数の同じようなページを区別するのに役立ちます。

ページの検索時には、入力はページ タイトル、ナビゲーション パスと照合されます。 たとえば、検索 ボックスに売掛金と入力した場合、ページ タイトルに売掛金という語を含んでいない場合にも、売掛金勘定エリアで使用できるページの結果が表示されます。

技術的なフォーム名に基づくページにすばやく移動する

また、ナビゲーション検索機能には、Power Users が非常に必要とする、技術的なフォーム名に基づくページにすぐに移動する機能があります。 多くのユーザーは、システムを非常に使い慣れているので、使用するフォームの正確な名前を知っています。 これらのユーザーの場合、[フォーム:] の後に探しているフォームの名前を入力できます。 たとえば、[フォーム: vendinvoice] と入力した場合、検索結果は、vendinvoice で始まるフォーム名を持つすべてのページを表示します。

管理とセキュリティー

管理とセキュリティの観点から、ナビゲーション検索機能が表示するのは 2 つのタイプの結果だけです。

  • 現在のコンフィギュレーションで有効なページ (コンフィギュレーション キー経由) 。
  • ユーザーが、ユーザーのロールに基づいてアクセスするページ。

検索結果の一覧は、10 品目に限定されます。 結果内で検索したものが見つからなかった場合、入力を絞り込んだり、更新する必要があります。

開発

開発の観点からすれば、ナビゲーション検索機能は、メニュー項目の配置と検索結果の表示機能の間に遅延がないため、活用が非常に容易です。 メニュー項目は、ナビゲーション ウィンドウまたはダッシュボードにリンクされている場合、自動的に検索可能になります。