コール センターでの支払方法

重要

このトピックは、Dynamics 365 for Retail および Dynamics 365 for Finance and Operations Enterprise Edition に適用されます。

このトピックでは、Dynamics 365 for Retail のコール センターで使用できる他のお支払方法について説明します。

他のチャンネルで使用される支払方法、現金、小切手、クレジット カード、およびギフト カードなども、コール センターで使用できます。 コール センターの支払方法を設定すると、[販売注文] ページの [支払] セクションのオプションの 1 つとして、コール センターのユーザーのために表示されます。 さらに、組織のコール センターに注文する顧客を対象に割引を提供するクーポンを設定できます。 クーポンは、固定量の割引または、品目価格や注文合計のパーセントを選択できます。 たとえば、顧客が 750 またはそれ以上の購入をするときに、顧客に 75 割引を適用する、量に基づくクーポンがあります。 さまざまな種類の割引券を作成して、親と子のクーポン券を設定し、クーポンをコピーするかまたは無効にすることができます。 割引券を作成するのには、次の表のオプションを使用します。

属性 [償還率] フィールドに、クーポンの予定償還率をパーセントで入力し、クーポンが一回使用であるか、自動的に再発行されるか、または顧客固有であるか選択します。
有効期間 [開始日] および [終了日] フィールドに、クーポンが有効となる開始日と終了日を入力します。
包含または除外ルール [カタログ] と [品目] フィールドで、クーポンに任意のカタログまたは目品を含めるか除外するか選択します。 [含める] または [除外する] を選択した場合、[設定] をクリックして、[カタログを含む/除外する] または [製品を含める/除外する] を選択し、カタログまたは品目に関する情報を入力します。 これらのフィールドで [なし] を選択すると、すべてのカタログまたは品目がクーポンに含まれます。
雑費 このクーポンが他の割引と使用できない場合は、[除外] チェック ボックスをオンします。 次に、[発生元] フィールドで、クーポン券を使用できる場所を選択します。 このクーポンがメーカーのクーポンの場合は、[メーカーのクーポン] チェック ボックスをオンにします。
将来のクーポン このクーポンが親クーポンとして他のクーポンに関連付けられている場合、[親クーポン] チェック ボックスをオンにします。 このクーポンが子クーポンとして既存のクーポンに対して関連付けられている場合は、[親クーポン ID] フィールドで親クーポンを選択します。 たとえば、次の春のカタログのクーポンを作成します。 春のカタログのために作成された他のすべてクーポンは、春のカタログのクーポンの子クーポンとなります。 子クーポンには、新しい顧客注文の 20 パーセント割引、新しくリリースされた品目の 10 パーセント割引、または 1,000 以上の注文に対する 95 の割引を含めます。

[販売注文] ページからクレジット カード支払を送信し、カードが承認されませんでしたというメッセージを受け取った場合、認証を手動で処理できます。 [認証管理] ページから、クレジット カード トランザクションを承認、拒否、または再送信することができます。 追加支払処理オプションを設定するのには、[コール センター パラメーター] ページを使用します:

  • 小切手の保留により、小切手が支払方法として使用され、その小切手が保留しきい値を超えたため、財務担当者は保留にされている注文を処理することができます。 保留は手動で解除するか、または設定期間の終了時に自動的に期限が切れます。
  • 小切手およびクレジット カードを使用して発行する、手動承認を必要とする払戻しに対するしきい値を設定できます。 しきい値の量を超える払戻は、承認キューに追加されます。 払戻が承認されると、販売注文の返金を請求できます。