製品分析コード

注意

このトピックは、Dynamics 365 for Finance and Operations Enterprise Edition と Dynamics 365 for Retail の両方に適用されます。

4 つの製品分析コードがあります - 色、構成、サイズ、およびスタイルです。 分析コード グループで製品分析コードを組み合わせて、製品マスターに分析コード グループを割り当てます。 製品分析コードの組み合わせは、製品バリアントの定義方法を決定します。

製品分析コードは、製品バリアントを識別するために役立つ特性です。 製品バリアントを定義するために製品分析コードの組み合わせを使用できます。 製品バリアントを作成するには、製品マスターに対して少なくとも 1 つ製品分析コードを定義する必要があります。

製品バリアント

製品バリアントは品目とも呼ばれます。 品目は、有形製品のことで、サービスとは異なるものです。 サービス タイプの製品マスターを定義することもできます。 [Service] タイプを使用して、サービスを含む製品バリアントを指定できます。 たとえば、上級顧問や若手のコンサルタントによって実行される、コンサルタント作業および作業の製品バリアントに、製品マスターを指定できます。

製品分析コード

次の 4 つの製品分析コードがあります: 色、構成、サイズ、およびスタイルです。 製品バリアントは、製品分析コードの値に基づいて生成することができます。

サイズ、色およびスタイルなどの製品分析コード値は、[サイズ]、[] および [スタイル] ページで作成できます。これらのページは、次の場所からアクセスできます: [製品情報管理 > 設定 > 分析コードおよびバリアント グループ > サイズ / 色 / スタイル]。 [コンフィギュレーション分析コード] の製品分析コードの値は、通常、[製品コンフィギュレーター] または [分析コード ベースのコンフィギュレーター] を使用して作成されます。 製品分析コードは製品分析コード ページで作成および管理することもできます。以下の場所からアクセス可能です。

  • [製品情報管理] > [製品] > [製品マスター] の順にクリックします。 [アクション ペイン] で、[製品分析コード] をクリックします。
  • [製品情報管理] > [製品] > [すべての製品および製品マスター] の順にクリックします。 製品マスターを選択します。 [アクション ペイン] で、[製品分析コード] をクリックします。
  • [製品情報管理] > [リリースされた製品] の順にクリックします。 製品マスターを選択します。 [アクション ペイン] で、[製品] をクリックします。 製品マスター グループで、製品分析コードをクリックします。

1 つの品目に対して作成できるバリアントの数は、可能な製品分析コードの組み合わせの数により制限されます。

ヒント
たとえば、ある注文明細行上で製品を使用する場合、製品分析コードを選択して、使用する製品バリアントを特定します。

ある会社がデニム ジーンズを販売しています。 品目 "ジーンズ" には、色分析コードとサイズ分析コードが使用されます。 販売されるジーンズには、3 種類の色と 6 種類のサイズがあります。 色: 青、黒、茶。サイズ: XS、S、M、L、XL、XXL。すべてのサイズで 3 色すべてが用意されるわけではありません。 すべての組み合わせが使用可能な場合、18 タイプのジーンズを作成します。 この例では、次の 9 種類の製品バリアントの組み合わせのみ作成されます。

サイズ
XS
S
M
M
L
XL
L
XL
XXL