コンフィギュレーション ルートの定義
この手順では、コンフィギュレーション グループの表示順序を決定するコンフィギュレーション ルートの定義を対象としています。
これは、分析コードベースのコンフィギュレーションの組み合わせを構築する方法を説明する 8 つの手順 の 6 番目の手順です。 新しい手順はそれぞれ、前の手順で作成されたデータに基づいて構築されるため、8 つの手順をすべて順番に実行する必要があります。 ここで指定したサンプルのレコードと値を使用してこの順序を実行するには、標準のデモ データ がインストールされているシステム上にあり、開始する前に USMF 法人を選択する必要があります。
- 生産情報管理 > 部品表およびフォーミュラ > 部品表 の順に移動します。
- 一覧で、目的のレコードを見つけ、選択します。
- アクション ウィンドウで、オプションを選択します。
- ビューの変更を選択します。
- ヘッダーの表示を選択します。
- コンフィギュレーション ルート セクションを展開または折りたたみます。
- 追加を選択します。
- 一覧で、選択された行をマークします。
- 構成グループ フィールドで、ドロップ ダウン ボタンを選択し、ルックアップを開きます。
- 一覧で、選択した行のリンクを選択します。
- 追加を選択します。
- 一覧で、選択された行をマークします。
- 構成グループ フィールドで、ドロップ ダウン ボタンを選択し、ルックアップを開きます。
- 一覧で、目的のレコードを見つけ、選択します。
- 一覧で、選択した行のリンクを選択します。
- 保存 を選択します。