アンケートの配布および記入

このトピックは、設計したアンケートを、それらを実行するユーザーまたはユーザー グループが記入できるように配布する方法を説明します。

アンケートを配布する複数の方法があります。

  • アンケートを有効としてマークします。 アクセスを制限するようにアンケート グループが設定されていない限り、すべての従業員がアンケートを使用できます。
  • アンケート グループへ権限を割り当てます。 その後、アンケートは選択したグループのすべてのメンバーが使用できます。
  • 計画済回答セッションを作成します。 その後、特定の人だけがアンケートを使用できます。
  • スケジュールを作成する。 その後、アンケートは複数のユーザーが使用できます。

アンケートを有効としてマーク

アンケートページの有効フィールドではいを選択すると、すべての従業員がアンケートを記入できるようになります。 回答者はアンケートを複数回を記入できます。 この機能は、年間を通して絶え間なくフィードバック集める場合に便利です。 たとえば、カフェテリアの昼食サービスに関するフィードバックを提供するために従業員が使用するアンケートを作成することができます。

アンケート グループ

アンケート グループを設定し、アンケートを配布する必要のある回答者を含めることができます。

次のページからアンケート グループを作成できます。

  • アンケート グループ – アンケート グループのユーザーのみが、選択されたアンケートを実行できます。 たとえば、対象ユーザーが契約社員のため、それらの回答者に固有のアンケート グループを作成する場合もあります。
  • アンケート グループのメンバー – アンケート グループに人を追加できます。

アンケートにアンケート グループを割り当てるには、アンケートページでユーザーの権限をクリックします。 アンケートが有効として保存された後、アンケート グループのメンバーは、アンケートを記入できます。 この機能は、大きなグループに発行する前に選択したユーザー グループにアンケートをテストする場合や、極めて特殊なユーザーをアンケートの対象とする場合に便利です。

アンケートの計画済回答セッション

計画済回答セッションは、回答者をデザインおよび選択したアンケートです。

メモ: 計画済回答セッションを設定する前に、アンケートをデザインする必要があります。

計画済回答セッションページで、個々の従業員に対して計画済回答セッションを作成できます。 ページの一覧には、計画されたすべてのアンケートが表示されます。

計画済回答セッションはアンケートのスケジュールページでも使用され、そこで複数の人に対してアンケートを計画できます。

  • 従業員
  • コース参加者
  • 組織ユニット

各人は、アンケートに 1 回だけ回答できます。

アンケートのスケジューリング

オプションで、複数の回答者に対して 1 つのアンケートをスケジュールできます。

計画タイプ

複数の回答者に対する計画済回答セッションをスケジュールする場合、計画タイプが必要になります。 計画タイプがアンケート スケジュールを分類するために使用されます。 たとえば、次の目的のためにアンケートをスケジュールできます。

  • 評価
  • 調査
  • テスト

アンケートのスケジュールページで、アンケート スケジュールの計画タイプを指定できます。

アンケートの参照タイプ

参照タイプを使用して、アンケートをいつスケジューリングするかを選択できる回答者の条件を入力できます。

参照タイプページを使用してアンケートの参照タイプを設定します。 各参照タイプは Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations のテーブルに対応します。 アンケート スケジュールを作成すると、テーブル内の個々のレコードや、アンケートが関連付けられるレコードの範囲を指定できます。

たとえば、コース テーブルを選択した場合、アンケートが使用される特定のコースを決定できます。 コース テーブルの参照を設定すると、コースページの一部のフィールドおよびボタンが使用できるようになります。

アンケートのスケジュール

参照タイプに基づいて、ユーザー グループの 1 つに複数の計画済回答セッションを生成するためにアンケート スケジュールを使用できます。 アンケートのスケジュールページでスケジュールを作成します。 スケジュールを分類する計画タイプを選択し、特定のユーザーのシステムをクエリするのに使用する参照タイプを選択します。 たとえば、参照タイプをコース テーブルに設定すると、参照フィールドで特定のコースを選択できます。

アンケートおよびそのほかの基準を選択するには、設定の詳細をクリックします。 たとえば、アンケートが講師の評価の場合、講師名を基準として指定します。 設定の詳細の入力が完了したら、システムはクエリに含まれているユーザーの計画済回答セッションを生成します。

スケジュールの回答セッションを表示するには、計画済回答セッションをクリックします。 その後、追加の計画済回答セッションを手動で作成するか、回答されていない計画済回答セッションを削除できます。

アンケートを関連する計画済回答セッションのユーザーが利用できるようにするには、機能 > 開始をクリックします。 アンケートに記入された回答を表示するには、回答をクリックします。 オプションでアンケート スケジュールの設定、計画済回答セッションおよび回答を新しいアンケート スケジュールにコピーできます。

回答者へ使用できるアンケートの通知

アンケートを配布するとき、アンケートを使用できることを回答者に通知する必要があります。

計画済回答セッションの回答者への通知

計画済回答セッションを使用する場合、電話または電子メールなどで個人に直接通知する必要があります。

スケジューリングの回答者への通知

アンケートに割り当てられたすべての回答者に電子メールを準備および送信するには、アンケートのスケジュールページを使用します。 従業員セルフ サービス用の電子メールタブで電子メール テキストを入力します。スケジュールが開始された後、機能 > 電子メールの送信をクリックして、電子メールを生成し回答者に送信します。 その後、回答者は Web サイトにサインインしてアンケートを記入できます。

メモ 電子メール機能を使用する前に、IT 管理者は電子メール パラメーターページに電子メール設定を入力する必要があります。

スケジュール済アンケートの終了

すべての回答者が割り当てられた回答セッションを完了した後に、スケジュール済アンケートを終了できます。 予定のアンケートが終了すると、その設定は新しいスケジューリングにコピーできません。

メモ 1 人以上の回答者がアンケートを記入していない状態で、スケジューリングを完了する場合は、まずP計画済回答セッションページの一覧から関係ある回答者を削除してください。 その後、スケジューリングを終了できます。

アンケートの記入

アンケートを作成し、配布した後、アンケートは選択した回答者が回答することができます。 アクセスが許可されているアンケートには、次の 2 か所から記入できます。

  • ナビゲーション ウィンドウで、アンケート > 配布 > アンケートの記入をクリックします。
  • [従業員セルフ サービス] で、記入するアンケートをクリックします。

アンケートへのアクセス許可は、特定のユーザーまたはユーザー グループに限定する場合と、ネットワーク内のすべてのユーザーに与える場合があります。

その他のリソース

アンケートのデザイン

アンケートの使用

アンケート結果を表示して評価する