従来の Web クライアントから統一インターフェイスに Unified Service Desk の構成を移行する移行アシスタントをダウンロードします

このトピックでは、従来の Web クライアントから統一インターフェイスに設定を移行するために必要な前提条件とツールについて説明します。

前提条件

Web クライアント - 統一インターフェイス移行アシスタントのダウンロード

Web クライアント - 統一インターフェイス移行アシスタントは、ご使用のコンピューター上にダウンロードして保存できる実行可能ファイルです。 ダウンロードすると、実行可能ファイルを実行して移行プロセスを開始できます。

Web クライアント - 統一インターフェイス移行アシスタントをダウンロードします。

構成移行ツールをダウンロード

Unified Service Desk の設定を従来の web クライアントから統一インターフェイス アプリに移行するには、3 つのステップがあります。

  • Web クライアント - 統一インターフェイス移行アシスタントを使用して構成要素を取得して USD_UI_Configurations フォルダーに移行します。
  • Dataverse プラットフォームでソリューションオプションを使用して、USD_UI_Configurations フォルダ内の USDWebResources フォルダをインポートします。
  • 構成移行ツール (DataMigrationUtility.exe) を使用して、Data zip フォルダーを USD_UI_Configurations フォルダーから統一インターフェイス アプリにインポートします。

NuGet パッケージとして入所可能な、設定移行ツール (DataMigrationUtility.exe) をダウンロードする必要があります。

ツールをダウンロードするには、 NuGetからツールをダウンロードするを参照してください。 構成移行ツール (DataMigrationUtility.exe) を展開するにはこのページの手順に従います。

関連項目

Web クライアントから統一インターフェイス アプリに Unified Service Desk 構成を移行する

Web クライアントから統一インターフェイス アプリへのコンフィギュレーション移行ステップ