ユーザーの POP3 または IMAP4 アクセスを有効または無効Exchange Online

既定では、POP3 および IMAP4 は、Exchange Online のすべてのユーザーに対して有効になっています。 これらは、個々のユーザーに対して無効にすることができます。 POP3 および IMAP4 に関連する詳細情報については、「POP3 と IMAP4」を参照してください。

始める前に把握しておくべき情報

  • 推定所要時間: 2 分

  • 組織でセキュリティの既定値 有効にしている場合、POP3 と IMAP4 は、組織内で既にExchange Online。 詳細については、「セキュリティの既定値とは」を参照してください。

  • この手順を実行する際には、あらかじめアクセス許可を割り当てる必要があります。必要なアクセス許可の一覧については、以下を参照してください。「Exchange Online の機能アクセス許可」の「POP3 および IMAP4 の設定」。

  • このトピックの手順で使用可能なキーボード ショートカットについては、「Exchange 管理センターのキーボード ショートカット」を参照してください。

ヒント

問題がある場合は、Exchange のフォーラム (Exchange Online または Exchange Online Protection) にアクセスして質問してください。

EAC を使用してユーザーの POP3 またはIMAP4 を有効または無効にする

  1. EAC で、[受信者] > [メールボックス] に移動します。

  2. 結果ウィンドウで、POP3 を有効または無効にするユーザーを選択し、[編集] アイコン  クリックします

  3. [ユーザー メールボックス] ダイアログ ボックスのコンソール ツリーで、 [メールボックスの機能] をクリックします。

  4. 結果ウィンドウの [メール接続] で次のいずれかを実行します。

    • ユーザーの POP3 を有効にするには、 [POP3:無効] で、 [有効にする] をクリックします。

    • ユーザーの IMAP4 を有効にするには、 [IMAP4:無効] で、 [有効にする] をクリックします。

    • ユーザーの POP3 を無効にするには、 [POP3:有効] で、 [無効にする] をクリックします。

    • ユーザーの IMAP4 を無効にするには、 [IMAP4:有効] で、 [無効にする] をクリックします。

  5. [保存] をクリックします。

PowerShell Exchange Onlineを使用して、ユーザーの POP3 または IMAP4 を有効または無効にする

この例では、ユーザー Christa Knapp に対して POP3 を有効にします。

Set-CASMailbox -Identity "Christa Knapp" -POPEnabled $true

次の使用例は、ユーザー Christa Knapp に対して IMAP4 を有効にしています。

Set-CASMailbox -Identity "Christa Knapp" -IMAPEnabled $true

この例では、ユーザー Christa Knapp の POP3 を無効にします。

Set-CASMailbox -Identity "Christa Knapp" -POPEnabled $false

この例では、ユーザー Christa Knapp の IMAP4 を無効にします。

Set-CASMailbox -Identity "Christa Knapp" -IMAPEnabled $false

正常な動作を確認する方法

  1. EAC で、 [受信者] > [メールボックス] に移動します。

  2. 結果ウィンドウで、POP3 または IMAP4 を有効または無効にするユーザーを選択して、 [編集] をクリックします。

  3. [ユーザー メールボックス] ダイアログ ボックスのコンソール ツリーで、 [メールボックスの機能] をクリックします。

  4. 結果ウィンドウで、 [メール接続] の下を確認します。

    • ユーザーの POP3 が無効になっている場合は、 [POP3: 無効] と表示されます。

    • ユーザーの IMAP4 が無効になっている場合は、 [IMAP4: 無効] と表示されます。

    • ユーザーの POP3 が有効になっている場合は、 [POP3: 有効] と表示されます。

    • ユーザーの IMAP4 が有効になっている場合は、 [IMAP4: 有効] と表示されます。

  5. [保存] をクリックします。