役割スコープを削除する

製品: Exchange Server 2013

管理役割スコープは、ユーザーに割り当てられたコマンドレットとパラメーターを使用してオブジェクトを変更できるユーザーが使用できるオブジェクトを決定します。 スコープを使用しなくなった場合は、削除できます。 Microsoft Exchange Server 2013 での管理役割スコープの詳細については、「管理役割スコープについて」を参照してください。

始める前に把握しておくべき情報

  • 各手順の推定完了時間:5 分

  • この手順を実行する際には、あらかじめアクセス許可を割り当てる必要があります。必要なアクセス許可の一覧については、以下を参照してください。「役割管理のアクセス許可」の「管理スコープ」。

  • これらの手順を実行するには、シェルを使用する必要があります。

  • スコープを削除する前に、スコープを使用している可能性がある管理役割の割り当てからスコープを削除する必要があります。 役割の割り当てからスコープを削除する方法の詳細については、「役割の割り当てを変更 する」を参照してください

  • このトピックの手順で使用可能なキーボード ショートカットについては、「Exchange 管理センターのキーボード ショートカット」を参照してください。

ヒント

問題がある場合は、Exchange のフォーラムで質問してください。次のフォーラム、Exchange Server にアクセスしてください。

シェルを使用してスコープを削除する

スコープを削除するには、次の構文を使用します。

Remove-ManagementScope <scope name>

たとえば、"Dublin Servers" スコープを削除するには、次のコマンドを使用します。

Remove-ManagementScope "Dublin Servers"