リソース メールボックスの予定表には、特定の環境の件名ではなく、開催者のExchange Server表示されます。

現象

次のような状況で問題が発生します。

  • リソース メールボックスは、環境内で AutoAccept Microsoft Exchange Serverされます。
  • 会議出席依頼をリソース メールボックスに送信するとします。
  • 会議出席依頼は自動的に受け入れ、会議の件名が開催者のメールボックスに正しく表示されます。

このシナリオでは、リソース メールボックスにログオンすると、会議の件名が開催者の名前に置き換えられるのが確認できます。

原因

これは既定の動作です。 これは、True に AddOrganizerToSubject 設定 DeleteSubject されている場合に発生します。

リソース メールボックスのこれらの値を表示するには、次のいずれかのコマンドレットを実行します。

  • 2016 Exchange Server 2013 年Exchange Server 2010 年Exchange Server

    Get-CalendarProcessing -Identity <RESOURCEMAILBOX> | FL
    
  • 2007 Exchange Serverの場合

    Get-MailboxCalendarSettings -identity <RESOURCEMAILBOX> |FL    
    

解決方法

この問題を解決するには、次の手順を行います。

  1. Exchange 管理シェル を開きます。
  2. 次のいずれかのコマンドレットを実行します。
    • 2016 Exchange Server 2013 Exchange Server 2010 Exchange Server

      Set-CalendarProcessing -Identity <RESOURCEMAILBOX> -DeleteSubject $False -AddOrganizerToSubject $False
      
    • 2007 Exchange Serverの場合

      Set-MailboxCalendarSettings -Identity <RESOURCEMAILBOX> -AutomateProcessing AutoAccept -AddOrganizerToSubject $False -DeleteSubject $False