Azure 関数を使用した PlayFab CloudScript

Azure 関数を使った PlayFab CloudScript は、選択した言語で、要求に応じてサーバーレスでの計算を可能にする新機能です。 そのためには、Azure の関数を活用し、Visual Studio コードによる緊密な統合を提供します。

Azure 関数を使って PlayFab タイトルにバインドされているクラウドコードを実行すると、C# と厳密に型指定されたコードの機能を利用できます。 また、CosmosDB などのさまざまな Azure 機能を利用することもできます。

Azure 関数の基になる CloudScript は、いくつかの主な機能強化をもたらします。

  1. C# での Cloudscript、および Javascript とサポートされているその他の Azure 関数言語の記述機能
  2. Visual studioまたはvisual studio コードを使用して、cloudscript をローカルでデバッグする機能。 さらに、Azure 関数を使った CloudScript の作成を容易にする、 PlayFab 用の open ソース Visual Studio コード拡張機能がリリースされました。
  3. 処理が完了するのを非同期的に待つために長時間実行可能な、キュー化された Cloudscript 関数を記述する機能。
  4. Azure 関数コード内の API 呼び出しの数に制限はありません。

注: Azure 関数の詳細については、 Azure 関数に関するドキュメントを参照してください。

Azure 関数を使用したクラウドスクリプトの種類

CloudScript の主な新機能の1つは、長時間の CloudScript を実行できる機能です。 これは、Azure 関数のキューに入っているストレージトリガークラウドスクリプトに基づいて、新しい種類のクラウドスクリプトを作成することによって導入されています。 この新しい種類の CloudScript では、作成する各 CloudScript に使用する CloudScript の型を決定する必要があります。

各種類の関数の長所と制限の詳細については、各機能の Azure に関するドキュメントを参照してください。

Pricing

この機能を使用するには、独自の Azure サブスクリプションを購入する必要があります。 これは、使用料金は、PlayFab 統合なしで Azure 関数を使用した場合と同じように Azure サブスクリプションに適用されることを意味します。 価格設定の詳細については、「Azure サイトでのAzure 関数の価格」を参照してください。

基本的な情報

Azure 関数を使用して CloudScript を使い始めるには、「クイックスタートガイド」を参照して、「はじめに」のビデオをご覧ください。