b2cAuthenticationMethodsPolicy の更新

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph のバージョンの /beta API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 API が v1.0 で使用できるかどうかを確認するには、 バージョン セレクターを使用します。

b2cAuthenticationMethodsPolicy オブジェクトのプロパティを更新します。

アクセス許可

この API を呼び出すには、次のいずれかのアクセス許可が必要です。アクセス許可の選択方法などの詳細については、「アクセス許可」を参照してください。

アクセス許可の種類 アクセス許可
委任 (職場または学校のアカウント) Policy.ReadWrite.AuthenticationMethod
委任 (個人用 Microsoft アカウント) Policy.ReadWrite.AuthenticationMethod
アプリケーション Policy.ReadWrite.AuthenticationMethod

HTTP 要求

PATCH /policies/b2cAuthenticationMethodsPolicy

要求ヘッダー

名前 説明
Authorization ベアラー {token}。必須。
Content-Type application/json. Required.

要求本文

要求本文で、b2cAuthenticationMethodsPolicy オブジェクトの JSON 表記を指定します。

次の表に、b2cAuthenticationMethodsPolicy の更新時に必要なプロパティを示します。

プロパティ 説明
isEmailPasswordAuthenticationEnabled ブール値 テナント管理者は、メールとパスワードの認証方法が有効になっている場合、メールを使用してローカル アカウントを構成することができます。
isUserNameAuthenticationEnabled ブール値 テナント管理者は、ユーザー名とパスワードによる認証方法が有効になっている場合、ユーザー名を使用してローカル アカウントを構成することができます。
isPhoneOneTimePasswordAuthenticationEnabled ブール値 テナント管理者は、電話番号とワンタイム パスワードによる認証方法が有効になっている場合、電話番号を使用してローカル アカウントを構成することができます。

応答

成功した場合、このメソッドは 204 No Content 応答コードと空の応答本文を返します。

要求

要求の例を次に示します。

PATCH https://graph.microsoft.com/beta/policies/b2cAuthenticationMethodsPolicy

{
    "isEmailPasswordAuthenticationEnabled": false,
    "isUserNameAuthenticationEnabled": true,
    "isPhoneOneTimePasswordAuthenticationEnabled": true
}

応答

応答の例を次に示します。

HTTP/1.1 204 NO CONTENT