Outlook カテゴリを更新する

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph のバージョンの /beta API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 API が v1.0 で使用できるかどうかを確認するには、 バージョン セレクターを使用します。

指定した outlookCategory オブジェクトの書き込み可能な color プロパティを更新します。 displayName をプロパティは、カテゴリの作成後に変更することはできません。

アクセス許可

この API を呼び出すには、次のいずれかのアクセス許可が必要です。アクセス許可の選択方法などの詳細については、「アクセス許可」を参照してください。

アクセス許可の種類 アクセス許可 (特権の小さいものから大きいものへ)
委任 (職場または学校のアカウント) MailboxSettings.ReadWrite
委任 (個人用 Microsoft アカウント) MailboxSettings.ReadWrite
アプリケーション MailboxSettings.ReadWrite

HTTP 要求

PATCH /me/outlook/masterCategories/{id}
PATCH /users/{id|userPrincipalName}/outlook/masterCategories/{id}

要求ヘッダー

名前 説明
Authorization ベアラー {token}。必須。

要求本文

要求本文で、更新する関連フィールドの値を指定します。要求本文に含まれない既存のプロパティは、以前の値のままになるか、他のプロパティ値の変化に基づいて再計算されます。最適なパフォーマンスを得るためには、変更されていない既存の値を含めないでください。

プロパティ 種類 説明
color String カテゴリを特徴付ける、あらかじめ設定された色の定数。定数は、事前定義された 25 種類の色のいずれか 1 つにマッピングされています。

応答

成功した場合、このメソッドは 200 OK 応答コードと、応答本文に更新後の outlookCategory オブジェクトを返します。

要求

以下は、要求の例です。

PATCH https://graph.microsoft.com/beta/me/outlook/masterCategories/bac262b7-485d-4739-b436-e31467d64fac
Content-type: application/json

{
  "color":"preset15"
}
応答

以下に応答の例を示します。注: ここに示す応答オブジェクトは、読みやすさのために短縮されている可能性があります。

HTTP/1.1 200 OK
Content-type: application/json

{
  "@odata.context":"https://graph.microsoft.com/beta/$metadata#users('8ae6f565-0d7f-4ead-853e-7db94c912a1f')/outlook/masterCategories/$entity",
  "id":"bac262b7-485d-4739-b436-e31467d64fac",
  "displayName":"Project expenses",
  "color":"preset15"
}