windowsKioskUWPApp リソースの種類

名前空間: microsoft.graph

大事な： /beta バージョンの Microsoft Graph API は変更される可能性があります。運用環境での使用はサポートされていません。

注:Intune 用 Microsoft Graph API には、テナントの有効な Intune ライセンスが必要です。

アプリの種類の基底クラス

windowsKioskAppBase から継承します

プロパティ

プロパティ	型	説明
startLayoutTileSize	windowsAppStartLayoutTileSize	スタート レイアウトのアプリ タイル サイズ WindowsKioskAppBase から継承されます。 可能な値は、hidden、small、medium、wide、large です。
name	String	windowsKioskAppBase から継承されたアプリのフレンドリ名を表します
appType	windowsKioskAppType	WindowsKioskAppBase から継承されたアプリの種類。 使用可能な値: unknown、store、desktop、aumId。
autoLaunch	ブール型	windowsKioskAppBase から継承されたマルチアプリ キオスク モードでアプリを自動起動できるようにする
appUserModelId	String	これは、キオスク モードで使用を開始できる唯一のアプリケーション ユーザー モデル ID (AUMID) です
appId	String	これは、キオスク構成と同じ割り当てを対象とするIntune アプリを参照します
containedAppId	String	これは、Intune アプリから含まれているアプリを参照します

リレーションシップ

なし

JSON 表記

以下は、リソースの JSON 表記です。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.windowsKioskUWPApp",
  "startLayoutTileSize": "String",
  "name": "String",
  "appType": "String",
  "autoLaunch": true,
  "appUserModelId": "String",
  "appId": "String",
  "containedAppId": "String"
}