provisioningStep リソースの種類

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重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

アクションを実行するために実行される手順について説明します。

プロパティ

プロパティ	型	説明
description	String	手順中に発生した内容の概要。
詳細	detailsInfo	手順中に発生した内容の詳細。
name	String	ステップの名前。
provisioningStepType	provisioningStepType	ステップの種類。 可能な値は、import、scoping、matching、processing、referenceResolution、export、unknownFutureValue です。
status	provisioningResult	ステップの状態。 可能な値は、success、warning、failure、skipped、unknownFutureValue です。

JSON 表記

リソースの JSON 表記を次に示します。

{
  "description": "String",
  "details": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.detailsInfo"
  },
  "name": "String",
  "provisioningStepType": "String",
  "status": "String"
}